今回は概要のみです。
詳細は後日、全体ができてから説明します。
全体像
U字ボルトの部分の拡大
L型のアンカーボルトとの接続部分
L型のアンカーボルトを反対にして、角材と一緒に回転するようにします。
ボルト部分を長ナットで接続して、さらにU字ボルトと接続します。
��字ボルトにはまっているナットで、長ナットがそこで止まり、それ以上中に入っていきません。
最初のバージョンとの違いは、ネジ込みは、木材の中に埋め込んだ長ナットではなく、U字ボルトとの接続部分の長ナットで行う点です。
��字ボルトの先端は、このままでもいけると思いますが、固定を完璧にするために角材を切ったものをボルトにねじ込んで、角材の部分をボートの縁に挟さみます。
ボートの縁に挟み込む板は、少し贅沢ですが、表札によく使われているカツラの木を使う予定です。
かなり堅い木ですので、ジグソーで切断する予定です。
��0年以上前に購入したのですが、道具箱に眠っていた物です。
厚みはちょうど3cmです。ボートの縁は前回の釣行で計測したところ、約4cmの幅でしたので、これで十分の厚みだと思います。
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