2012-09-11

(自作)アンカーローラーの制作(20) 取り付け部分の改良2(完成近し?)

今回は概要のみです。

詳細は後日、全体ができてから説明します。


全体像
$の・ん・び・り(したい) 手漕ぎボート釣り-all



U字ボルトの部分の拡大

$の・ん・び・り(したい) 手漕ぎボート釣り-hook



L型のアンカーボルトとの接続部分

$の・ん・び・り(したい) 手漕ぎボート釣り-psrts



L型のアンカーボルトを反対にして、角材と一緒に回転するようにします。

ボルト部分を長ナットで接続して、さらにU字ボルトと接続します。

��字ボルトにはまっているナットで、長ナットがそこで止まり、それ以上中に入っていきません。

最初のバージョンとの違いは、ネジ込みは、木材の中に埋め込んだ長ナットではなく、U字ボルトとの接続部分の長ナットで行う点です。

��字ボルトの先端は、このままでもいけると思いますが、固定を完璧にするために角材を切ったものをボルトにねじ込んで、角材の部分をボートの縁に挟さみます。

ボートの縁に挟み込む板は、少し贅沢ですが、表札によく使われているカツラの木を使う予定です。
かなり堅い木ですので、ジグソーで切断する予定です。

��0年以上前に購入したのですが、道具箱に眠っていた物です。

厚みはちょうど3cmです。ボートの縁は前回の釣行で計測したところ、約4cmの幅でしたので、これで十分の厚みだと思います。

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