下は個人的な妄想メモです。
どれがいいのでしょうか?
3、4、5あたりの制作は考え中です。
「素直にトリックサビキを使え」
そんな言葉が湧いてきて、こだましますが、無視します。
アミエビを針に釣り付けられるように自動的に整列する装置なんてものがあれば、売れるんでしょうねぇ。
スリットがうまくいけば面白そう、あとは、クリップ状に挟み込むのもいけそう。
でも作るのは難しそうです。
アンカーローラー以上に厄介だったりして。
それにしてもスピード餌付け器はよくできていると思います。
でも、針にアミエビがちゃんと掛からないことが多いですし、取れ易い。
ぺっちゃんと上から叩いて平たくして、上向きに90度回転させて、隙間にハリスをごしごしなすり付ける、今は妄想だけです。
・・・
トリックサビキのように針に直接アミエビを付けないで、釣る方法を検討
アイデア1
針に有刺鉄線のように針金を巻く
針金はスピード餌付け器でアミエビが掛かり易い角度にする
あるいは、針に針金をつけて、アミエビを刺して付ける
アミエビだけでなく、オキアミを付ける場合に利用できる
針のいろいろな方向に付けられるようにする
アイデア2
細めの針金にアミエビを刺して、針金を針に巻き付ける
巻き付けるのが面倒
最初から針に針金を巻き付けておく
適度の長さにカットしておく
針を持って、針金にアミエビを刺す
アイデア3
針金で小さいクリップを作って、それでアミエビをはさむ
アイデア4
おゆまるでスリット状のものを作って、そこにアミエビをはさむ
針側はビーズかゴム管で針につける
アイデア5
アミエビが刺し易いような容器、あるいは、スプーンのようなもの
オキアミが一度に多数刺せる
スリット状に隙間に針を移動させて、アミエビをつける
手で押えることでスリットの幅を微調整できる
おゆまるで作る
スリットのあるスプーンまたは容器にアミエビを投入する方法が課題
コマセスプーンを改良して先端におゆまるでスリットをつける?
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