変なものの構想がまとまりつつあります。
2つを制作予定。
両方ともサビキ仕掛けに関係します。
1つは、アミエビを付けられるサビキ仕掛け。
トリックサビキで十分じゃないか、そう思われる方が大多数だと思います。
私もそう思います。
でも、こんなのはどう?
そんな変なものです。
実用になるかは作ってから密かに実釣して試す予定です。
もう1つは、透明なサビキ。
これは簡単です。
透明なおゆまるを使うだけです。
薄ーく延ばしたものが手元にあります。
これを後付けで針につけられるようにして、釣れるのかを試す、これだけです。
透明色のサビキは見たことがありませんが、透明といえばクラゲを連想しますが、エビだって透明なものもいます。
透明なおゆまるは、少し「ラメ」が入っているので、光を少し反射します。
これを小さくカットして、針につけて、果たして釣れるのか?
試すほど、余裕のある実力はないのですが、釣果を上げることに専念するより、変なことを興味本位に試してみる、これが楽しいのです。
・・・
透明おゆまるは、エビに近い形状になんとか近づけたいと思っています。
そのためには型をどうするか?
彫刻刀でエビを彫って、そこにトロトロにしたおゆまるを流し込むのがよいかもしれません。
そもそも彫刻刀で針につけられるようなアミエビみたいに小さいものを彫れるのか?、わかりません。
針で引っ掻いて粘土に型を作るのがよいかもしれません。
粘土も手元にあります。
トロトロにするにはグルーガンを使っている方がブログに載ってました。
グルーガンも手元にあります。
さて、いつやるか?
(今忙しいんだな、これが)
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