以前に購入に失敗したマニュキアにお店の人がオマケでつけてくれていたビーズを接着剤でつけています。
白い毛(ハックル)は昔渓流フライを作った時の方法を思い出してつけています。
片側の毛を全部とって、巻くのではなく縦方向につけています。
黒ビーズが2つしかなかったので、適当な色のビーズで目玉をつけています。
黒ビーズは光の加減で真っ黒に写っていますが、他の同じような形状(光沢)です。
これはハックルが少なすぎるもの
青色の目玉のオキアミっぽいイメージですが、魚が逃げそうです。
ハックルを縦方向につけないで、巻きつけて上側、横側のよけいな部分をカットしたのですが、これは失敗でした。
グリーンの目のオキアミならありかも。
これはハックルをつけるときに失敗し、時間が切れになったので、適当に巻いたものです。
これが一番釣れるのであれば、ちょっとしたショックかも。
ハックルの少ないものは1枚の羽、多いもの(一番上)は2枚の羽を重ねています。
胴体部分はピンクスキンを巻いていますが、随分前(おそらく15年前くらい)に購入した残りのものなので、変色しています。
写真には見えていませんが、背中側にシルバーに光るウイングケースをつけてあります。
・・・
もう少し丁寧に作ればもう少しよくなりそうです。
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