いちおうテストをしてみたのですが、竿受けをつけたまま5時間以上くっついていたのですが、もっと強い吸盤はないのかと探してみました。
竿受けの制作する場合、フックの部分は不要なので取り外せば良さそうです。
ボートに魚探をつける場合にも、この吸盤であれば安心できそうです。
カメラをマウントするのに使われている方もいるので、強度(吸着力)は問題なさそうです。
カメラ並みに高いロッドであれば、少し高めですが信頼のおける吸盤を使う方がよいかもしれません。
私の場合は、竿受けを吸盤で固定しますがロッドには尻手ロープをつけているので万が一の保険はいちおうあります。
ロッドのお尻部分につけるバンジーコイル(バンジーロープ、バンジーコード)の強力なものは、強力バンジーコイルなるものがあります。
何度か100円ショップのバンジーコイルを踏んだ状態で竿を持ち上げて、切ってしまったので、強力なタイプなら少々お高いですが安心できるかもしれません。
私的には強力な吸盤を見つけたのが収穫でした。
これならボートの縁につけても安心できそうなので、竿受けをボートの外側につけるなんて、アクロバティックなことができるかもしれません。
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