アンカーローラーのローラー部分は、なんとなく、こんな感じがよいかも?というイメージができつつあります。
キャスターを利用する方式もあきらめていません。車輪がナイロン製のものは平らなものがあるようですので、幅広のものを探す予定です。ゴム製のものは製造工程の違いなのか、真ん中が盛り上がっているようです。
キャスターでいいものがあれば、これで決定です。
もし、よいキャスターがない場合は、面取りした角材または、丸棒を使って車輪にしようと考えています。
棒に穴を開けて、長めのステンレス棒を通して車軸にするか、中にベアリングを入れるかどうかを迷っているところです。
ベアリングを入れると回転が滑らかになりますが、手持ちのドリルでは加工精度が悪く、ベアリングを入れる穴をうまく開ける自信がありません。
使えそうなベアリングは1つ500円程度で売っています。
ベアリングを入れない場合は、スペーサー(金属製の筒)の中に車軸となるステンレス棒を入れて、軸が直接、木材に当たらないようにすれば、少しは摩擦を軽減してくれると思います。
回転軸の固定は「コの字」型の金具が販売されているため、これを利用して、軸を通してボルトで締めればいけそうです。
アンカーローラーを船首より前に出す方法は、「コの字」型の金具を台の上に固定する時に、下に直線の金具を敷いて、そこに固定すればできそうです。
「コの字」型の金具でうまくいかない場合は、L字の金具を2つ合わせて代用しますが、いずれの金具も穴のサイズが小さいため、ドリルで穴を広げる必要がありそうです。
ステンレス棒は、両端に少しネジが切ってあって、その間が普通の棒(未加工)のものをホームセンターで見かけたことがあるため、「コの字」型の金具の穴にちょうど合うサイズのものを探します。
もしなければ、ステンレス棒を購入して、自分でネジを切るしかありません。
また、ちょうどよい長さの棒が売っていなければ、金ノコか、ジグソーで切断する必要がありますが、金属の切断は音が大きいのでできれば避けたいところです。
キャスターが見つかれば、取り付けだけでほぼ完成、そうでなければ、泥沼のような面倒な作業が待っています。
ここまで書くと、もうできてしまった気分になってしまいますが、完成形に持っていくのは結構大変かもしれません。
アンカーローラーの試作が終わるまでは釣りに行かないと決めていたのですが、前回の釣行から2週間以上が経ち、禁断症状が現れてきたので、時間を強引に作って釣りに行ってしまいたい気分です。
2012-08-04
シラスベイトを購入してみました
以前から気になっていたシラスベイトを購入してみました。
パッケージの説明をあまりよく見ないで、ぽちっとしたのですが、よく見ると「結びなし」と書いてあります。
???どういうことなんでしょう???
中を取り出すとこんな感じです。
写真がぼけていますが、結構細かい作りでエビの足もちゃんとあります。
ちゃんと目玉も付いています。
パッケージの裏の説明には、「棚が深い時、半夜釣りに、...」との記載。
このタイプはオレンジに発光するものです。
取り付け方は、少し変わっています。
この針には、アイ(糸を通す部分)があるのですが、それを利用して針に糸を巻くのではなく、使用方法の図を見ると、コブを両端に作って針がコブの間を自由に動くようにするようです。
釣り方は、大きくしゃっくて、針を踊らせるのがコツと書いてあります。
面白い使い方です。私はてっきり、ハリスを作ってサビキのように使うと思っていました。
フライの針をこんな感じで遊導式にして使ってみるのもありかもしれません。
胴付き仕掛けでたくさんの針を付けるともったいないので、1つだけ中通しの針(?)にして、自由に動かすように仕掛けを作ればよさそうです。
対象魚は、アジ、イサキ、ハマチ、メバル、カサゴ、ソイ等と書かれています。
普通にサビキ仕掛けにしてもいけそうですし、天秤仕掛けの先の針にここれを使うのもありかもしれません。
ラインを通すだけであれば、ハリス式の物に比べて強度があり、大物が掛かっても大丈夫かもしれません。
ちなみに私が購入したのは、ハリス4号用です。対応ハリスの号数以上のラインは通らないようですので、購入時に注意が必要です。
パッケージの説明をあまりよく見ないで、ぽちっとしたのですが、よく見ると「結びなし」と書いてあります。
???どういうことなんでしょう???
中を取り出すとこんな感じです。
写真がぼけていますが、結構細かい作りでエビの足もちゃんとあります。
ちゃんと目玉も付いています。
パッケージの裏の説明には、「棚が深い時、半夜釣りに、...」との記載。
このタイプはオレンジに発光するものです。
取り付け方は、少し変わっています。
この針には、アイ(糸を通す部分)があるのですが、それを利用して針に糸を巻くのではなく、使用方法の図を見ると、コブを両端に作って針がコブの間を自由に動くようにするようです。
釣り方は、大きくしゃっくて、針を踊らせるのがコツと書いてあります。
面白い使い方です。私はてっきり、ハリスを作ってサビキのように使うと思っていました。
フライの針をこんな感じで遊導式にして使ってみるのもありかもしれません。
胴付き仕掛けでたくさんの針を付けるともったいないので、1つだけ中通しの針(?)にして、自由に動かすように仕掛けを作ればよさそうです。
対象魚は、アジ、イサキ、ハマチ、メバル、カサゴ、ソイ等と書かれています。
普通にサビキ仕掛けにしてもいけそうですし、天秤仕掛けの先の針にここれを使うのもありかもしれません。
ラインを通すだけであれば、ハリス式の物に比べて強度があり、大物が掛かっても大丈夫かもしれません。
ちなみに私が購入したのは、ハリス4号用です。対応ハリスの号数以上のラインは通らないようですので、購入時に注意が必要です。
まるふじ(Marufuji) シラスベイト K-44 アジ針ブルー発光 12号【SBZcou1208】 |
2012-08-01
(自作)アンカーローラーの制作(8)試作版 ローラー部分の検討
アンカーローラーの作成記事で、これほど引っ張ることになるとは、思っていませんでした。
アンカーローラーのローラー部分、ちょうどロープを載せて引っ張り上げるパーツは、なかなかよいアイデアがありません。
今回は完全な妄想記事です。結論はありませんので、興味のない方は読み飛ばしてください。
最後まで読んでも長いだけです。
すいません。
(1)キャスターのローラーを削ってしまう
キャスターのローラーの問題は、前回も書きましたように真ん中が盛り上がっていることです。盛り上がっていることで、地面(床)との接触面積を減らすことで、スムーズに回転できるようにしてあると思うのですが、ロープを掛けるには不都合です。
「それなら、削ってしまえ」と思ったのですが、そんな簡単なことではなく、相手は結構堅いのです。ヤスリで少しずつ削る暇もなく、そんなことをしたら、辺り一面が粉だらけになりそうです。
(2)ローラーが平らなキャスターを探す
これは、可能性が少しはありそうですが、かなり特殊な形状かもしれません。
車輪のゴムをコンロで焼いてしまえば、平坦になるかもしれませんが、副作用が怖くて試していません。
あと、車輪にウレタンゴムを巻いて接着して試してみましたが、効果がありませんでした。
(3)アンカーローラーとして販売されている物を購入する
実は、Amazon.comには使えそうなものが売っていました。気がつくのが遅かったです。
価格は70ドルから90ドルくらいでした。
送料を入れると1万円を超えるのは間違いないと思われます。
でも予算オーバーです。
(4)ローラーをキャスター以外のものを使う(ア)
アンカーローラーを固定する台をボートに固定するために、角材に穴を開けたもの。これはローラーとして使えそうな雰囲気です。
断面が完全な円はありませんがロープの掛かり具合がちょうどよいのですが、問題はどうやって板に取り付けるかです。
ホームセンターで売っている金具の中にはステンレス製の強度の高いものがあるので、それをうまく組み合わせれば、回転軸のボルトなどをうまく固定できるかもしれません。
候補としては、両端がネジになっているステンレス棒があるので、それを使えばよいかもしれません。
金具の穴は、小さめのものが多く、ちょうどよいサイズがあれば、なんとかなるかもしれませんが、ボルト止めでは、取れそうな気がしないでもありません。
金具の穴が小さい場合は、それを広げる必要がありますが、かなり困難だと思われます。
(5)ローラーをキャスター以外のものを使う(イ)
ここ数日、ローラー代わりのものを常に探していたのですが、1つありました。
自転車のハブです。
おそらく強度的にも自転車で使われている部品なので問題がないように思います。
ちょうど、自転車の前輪が余っている(そんな人は少ないでしょう!)ので、前輪のハブを取り外して、ローラー代わりに使うかもしれません。
上のアイデアと同じように回転軸をどう固定するかが問題ですが、見た目は木材よりは、よっぽどいいです。
メーカーもおなじみのシマノですし。
ハブを取り外す工具ももちろん持っていますし、残骸のスポークはおそらく天秤に加工できそうです。
でも、もったいないです。タイヤ1つ1万円以上します。
現状では、カッコ悪いのですが角材を面取りしたものか、新しいキャスターを見つける方向で考えています。
角材のよいよころは、車輪に幅を持たせることができる点です。
色も黒に塗ってしまえばよいことですし。
残念ながら、ホームセンターに行って、金具を見つめながら車軸を固定する組み合わせを考える時間的な余裕が取れそうにありません。
アンカーローラーのローラー部分、ちょうどロープを載せて引っ張り上げるパーツは、なかなかよいアイデアがありません。
今回は完全な妄想記事です。結論はありませんので、興味のない方は読み飛ばしてください。
最後まで読んでも長いだけです。
すいません。
(1)キャスターのローラーを削ってしまう
キャスターのローラーの問題は、前回も書きましたように真ん中が盛り上がっていることです。盛り上がっていることで、地面(床)との接触面積を減らすことで、スムーズに回転できるようにしてあると思うのですが、ロープを掛けるには不都合です。
「それなら、削ってしまえ」と思ったのですが、そんな簡単なことではなく、相手は結構堅いのです。ヤスリで少しずつ削る暇もなく、そんなことをしたら、辺り一面が粉だらけになりそうです。
(2)ローラーが平らなキャスターを探す
これは、可能性が少しはありそうですが、かなり特殊な形状かもしれません。
車輪のゴムをコンロで焼いてしまえば、平坦になるかもしれませんが、副作用が怖くて試していません。
あと、車輪にウレタンゴムを巻いて接着して試してみましたが、効果がありませんでした。
(3)アンカーローラーとして販売されている物を購入する
実は、Amazon.comには使えそうなものが売っていました。気がつくのが遅かったです。
価格は70ドルから90ドルくらいでした。
送料を入れると1万円を超えるのは間違いないと思われます。
でも予算オーバーです。
(4)ローラーをキャスター以外のものを使う(ア)
アンカーローラーを固定する台をボートに固定するために、角材に穴を開けたもの。これはローラーとして使えそうな雰囲気です。
断面が完全な円はありませんがロープの掛かり具合がちょうどよいのですが、問題はどうやって板に取り付けるかです。
ホームセンターで売っている金具の中にはステンレス製の強度の高いものがあるので、それをうまく組み合わせれば、回転軸のボルトなどをうまく固定できるかもしれません。
候補としては、両端がネジになっているステンレス棒があるので、それを使えばよいかもしれません。
金具の穴は、小さめのものが多く、ちょうどよいサイズがあれば、なんとかなるかもしれませんが、ボルト止めでは、取れそうな気がしないでもありません。
金具の穴が小さい場合は、それを広げる必要がありますが、かなり困難だと思われます。
(5)ローラーをキャスター以外のものを使う(イ)
ここ数日、ローラー代わりのものを常に探していたのですが、1つありました。
自転車のハブです。
おそらく強度的にも自転車で使われている部品なので問題がないように思います。
ちょうど、自転車の前輪が余っている(そんな人は少ないでしょう!)ので、前輪のハブを取り外して、ローラー代わりに使うかもしれません。
上のアイデアと同じように回転軸をどう固定するかが問題ですが、見た目は木材よりは、よっぽどいいです。
メーカーもおなじみのシマノですし。
ハブを取り外す工具ももちろん持っていますし、残骸のスポークはおそらく天秤に加工できそうです。
でも、もったいないです。タイヤ1つ1万円以上します。
現状では、カッコ悪いのですが角材を面取りしたものか、新しいキャスターを見つける方向で考えています。
角材のよいよころは、車輪に幅を持たせることができる点です。
色も黒に塗ってしまえばよいことですし。
残念ながら、ホームセンターに行って、金具を見つめながら車軸を固定する組み合わせを考える時間的な余裕が取れそうにありません。
2012-07-31
(自作)アンカーローラーの制作(7)試作版 破棄の件
しばらく放っておいたアンカーローラーの試作バージョンですが、実際に手元にあるロープで引き上げのテストをしたところ、ちゃんと機能しないことがわかり、作り直しをすることに決めました。
機能しない原因は、キャスターのタイヤは真ん中が微妙に盛り上がっているため、ロープが外側に流れしまい、半回転するとロープが外れるためでした。
参考にした本のものは、同じようなキャスターを利用しているようですが、タイヤの中心が盛り上がっていないもののようです。
最終形を急ぎ過ぎて、重要なところの詰めが甘かったようです。
購入したキャスターは使い道がなくなってしまいましたが、いい勉強です。
別のキャスターを購入するか、タイヤ部分も含めて構造を最初から検討し直すか、いずれにしろ、しばらく公私ともに忙しく、アンカーローラーの試作は保留になりそうです。
機能しない原因は、キャスターのタイヤは真ん中が微妙に盛り上がっているため、ロープが外側に流れしまい、半回転するとロープが外れるためでした。
参考にした本のものは、同じようなキャスターを利用しているようですが、タイヤの中心が盛り上がっていないもののようです。
最終形を急ぎ過ぎて、重要なところの詰めが甘かったようです。
購入したキャスターは使い道がなくなってしまいましたが、いい勉強です。
別のキャスターを購入するか、タイヤ部分も含めて構造を最初から検討し直すか、いずれにしろ、しばらく公私ともに忙しく、アンカーローラーの試作は保留になりそうです。
2012-07-27
(自作)アンカーローラーの制作(6)仮組改良編
アンカーローラーの仮組を最終形にしました。
前回と異なるのは、ボルトを斜めに差し込んだところです。
少し面倒ですが、45度くらいに端材をカットして、それを軽く接着して、板に沿って電動ドリルで穴を開けました。
端材を角度をつけてカットするのは、手のこでは難しいのでジグソーを使っています。
また、台の板のコーナーをカットして車輪がより前方に出るようにしました。
このアンカーローラーは、ローラー部分にロープをかけて手で引っ張るのですが、ずっと引っ張り続けないと固定する部分がないため、力を抜くことができません。
いろいろ調べると「アンカーホルダー」なるものがあるようです。
これは、ロープを離すと自動的にロープが固定される仕組みで、ロープを上方向に動かすと簡単にロックが外れるようになっているようです。
これはゴムボート用ですので、大津の手漕ぎボートの重いアンカーには使えませんが、実現できたら面白いと思いました。
前回と異なるのは、ボルトを斜めに差し込んだところです。
少し面倒ですが、45度くらいに端材をカットして、それを軽く接着して、板に沿って電動ドリルで穴を開けました。
端材を角度をつけてカットするのは、手のこでは難しいのでジグソーを使っています。
また、台の板のコーナーをカットして車輪がより前方に出るようにしました。
このアンカーローラーは、ローラー部分にロープをかけて手で引っ張るのですが、ずっと引っ張り続けないと固定する部分がないため、力を抜くことができません。
いろいろ調べると「アンカーホルダー」なるものがあるようです。
これは、ロープを離すと自動的にロープが固定される仕組みで、ロープを上方向に動かすと簡単にロックが外れるようになっているようです。
これはゴムボート用ですので、大津の手漕ぎボートの重いアンカーには使えませんが、実現できたら面白いと思いました。
2012-07-26
(自作)アンカーローラーの制作(4)
アンカーローラーの制作の途中経過です。
穴を開けて、仮組みをしてみました。
写真をみてわかる通り車軸の傾きが足りません。長めのボルトを使ったつもりですが長さ不足で再度ホームセンターに足を運ぶ必要があります。
ローラーの位置はセンターにしないで敢えて、片側に寄せてみました。
参考にした本のページを何度も見ているのですが、同じように片側に寄っているようです。
手漕ぎボートの船首には旗があるため、真ん中にローラーがあると取り付けが難しい可能性があることも1つの理由です。
もう1つは、単純にアンカーを船首のセンターに投げ入れることは、まずないだろうと思っているためです。
ローラー部分は、本当は両側にロープが左右にずれないようなカバーを取り付けたかったのですが、そうすると全体のサイズが大きくなってしまいます。
アンカーローラーで検索すると砂時計の横向きにしたような形状のローラーが出てきますが、ああいう感じにロープを渡す余裕があれば本当はいいのですが、取り付け方法とサイズの関係で今回は見送りました。
ローラーの車輪の直径は100mmで、これより大きい物は値段が高くなります。車輪の幅は25mmなので、やや狭いかもしれません。
アンカーロープはまっすぐピンと張っているため、引き上げる時に左右に大きくぶれないとは思うのですが、試してみないとわかりません。
下の木材には、たくさんの穴をドリルで開けて、固定用の四角柱の木材の位置を変えられるようになっています。
もちろん、ローラーの車輪の取り付け位置も変えることができ、板と平行に取り付けることもできます。
最適な取り付け方やローラー取り付け位置は現地で調整予定です。
アクセス履歴を見てみると、思った以上に「自作 アンカーローラー」でこのページに辿り着いた方が多いようです。
探されているものとイメージが違っていたらごめんなさいです。
思った以上に重いものになっています。板の厚みを減らせば軽くなりますが、強度が足りなくなる不安があるため、1×4(ワンバイフォー)の板を使っています。
なんとか、26Lのクーラーボックスには入るため持ち運びには苦労しなくて済みそうです。
ローラーの部分は、もう少しよいものがあれば取り替えたいと思っています。
まずは、実際に使って試してみて、改善点を探ってみたいです。
電動ドリルで穴を開けていますが、ボール盤があれば、斜めの穴も精度よく開けることができ、もっとよいものができると思います。
穴を開けて、仮組みをしてみました。
写真をみてわかる通り車軸の傾きが足りません。長めのボルトを使ったつもりですが長さ不足で再度ホームセンターに足を運ぶ必要があります。
ローラーの位置はセンターにしないで敢えて、片側に寄せてみました。
参考にした本のページを何度も見ているのですが、同じように片側に寄っているようです。
手漕ぎボートの船首には旗があるため、真ん中にローラーがあると取り付けが難しい可能性があることも1つの理由です。
もう1つは、単純にアンカーを船首のセンターに投げ入れることは、まずないだろうと思っているためです。
ローラー部分は、本当は両側にロープが左右にずれないようなカバーを取り付けたかったのですが、そうすると全体のサイズが大きくなってしまいます。
アンカーローラーで検索すると砂時計の横向きにしたような形状のローラーが出てきますが、ああいう感じにロープを渡す余裕があれば本当はいいのですが、取り付け方法とサイズの関係で今回は見送りました。
ローラーの車輪の直径は100mmで、これより大きい物は値段が高くなります。車輪の幅は25mmなので、やや狭いかもしれません。
アンカーロープはまっすぐピンと張っているため、引き上げる時に左右に大きくぶれないとは思うのですが、試してみないとわかりません。
下の木材には、たくさんの穴をドリルで開けて、固定用の四角柱の木材の位置を変えられるようになっています。
もちろん、ローラーの車輪の取り付け位置も変えることができ、板と平行に取り付けることもできます。
最適な取り付け方やローラー取り付け位置は現地で調整予定です。
アクセス履歴を見てみると、思った以上に「自作 アンカーローラー」でこのページに辿り着いた方が多いようです。
探されているものとイメージが違っていたらごめんなさいです。
思った以上に重いものになっています。板の厚みを減らせば軽くなりますが、強度が足りなくなる不安があるため、1×4(ワンバイフォー)の板を使っています。
なんとか、26Lのクーラーボックスには入るため持ち運びには苦労しなくて済みそうです。
ローラーの部分は、もう少しよいものがあれば取り替えたいと思っています。
まずは、実際に使って試してみて、改善点を探ってみたいです。
電動ドリルで穴を開けていますが、ボール盤があれば、斜めの穴も精度よく開けることができ、もっとよいものができると思います。
(自作)アンカーローラーの制作(5)アイデア編
アンカーローラーの作成途中で気がついたアイデアのメモです。
そもそも、アンカーローラーを作ってみようと思ったのは、大津の手漕ぎボートのアンカーが半端じゃない程に重いためでした。
重いアンカーを引き上げるのがつらい原因は、アンカーを上に持ち上げる動作が前屈みで腰に負担がかかることや、ロープを持つ手・腕・肩にかかる力が大きいことにあると思います。
アンカーローラーを使うと水平方向にロープを引っ張る力に変換されるため、ボートを漕ぐように後ろに体を倒すだけで、アンカーを引き上げられるため楽になると思いますが、実際に試してみないとどの程度、楽になるのかはわかりません。
アンカーローラーの作成にあたっての以下のことを検討しました。
��1)ローラーの選定
��2)クリートの取り付け
��3)ボートにかかる加重
��1)は、結局、試作段階ではキャスターを裏返しに取り付けるという安易なやり方にしたのですが、「アンカーローラー」で検索すると砂時計を横にしたような形(なんて呼ぶのでしょう?)のローラーがいっぱいでてきます。
このローラーを使わなかった理由は、大津のアンカーの重さ(たぶん20Kg前後)に耐えられないためです。一般的なゴムボートのアンカーは2Kgから5Kgのようですので、ゴムボート用に設計されているローラーを使ったらどうなるかは簡単に予測ができます。
では、キャスター逆付け以外の方法がないかといえば、1つだけアイデアがあります。
キャスターは、タイヤ部分が取り外し・交換が可能になっており、タイヤのみも販売されています。
このタイヤを使って、大小を組み合わせれば、砂時計横向きの形状のような幅のある車輪にすることができそうです。
タイヤを複数個横に並べて接着して、軸をボルトか何かで代用し、軸を支える部分には、L型金具を使えばなんとかなりそうな気がします。
しかし、実際にはL型金具はサイズが短いものが多く、強度的にも不安があることと、取り付け位置さえ決まっていない状態では、リスクがあると考えて見送っています。
おそらく、溶接の技術があり、金具を曲げるための工具をお持ちの方であれば、実現可能なように思いますが、私の技量ではとてもできるものではありませんでした。
��2)は、ロープを固定するための金属の取っ手のようなもの(クリート)をつけるかどうかの検討です。
一見簡単そうですが、実は、ロープを固定するとボートに対して上向きの力が働くため、アンカーローラーの台を固定する部分に負荷が掛かります。
アンカーローラーの台は、L型のアンカーボルトで固定するため、ボートとの接点は短い鉄の棒です。この部分に大きな上向きの力が加わるため、ボート側がへこんだり、傷が付いたりする可能性があります。
ボートとの接触部分に加わる力の問題をクリアできればクリートをつけることも可能だと思われるので、試作がうまくいったときに再検討するかもしれません。
��3)は、既に上で書いた通りですが、アンカーローラーの取り付け位置や取り付け方が悪いとボートを傷つけることになります。
アンカーローラーを取り付ける台のサイズがあまりに小さいとそこに加重が集中しますので、できる限り面積を大きくとって一点に加重が集中しないようにする必要があると思います。
ある程度大きめの板を使えば加重の集中を避けられるため、これはあまり大きな問題にはならないと考えています。
もう少しで試作バージョンが出来上がりますが、実際にボートに取り付けてみないと、ちゃんと機能するかどうかわかりません。
非常に使いにくくて、手でロープを引き上げた方が楽、そういう結論になる可能性は十分あります。
ブログに書くのは試作バージョンが成功した後にすればよかったと思いますが、もう後には戻れません。
失敗作になっても同じ失敗を他の方がしない(しないか?)ために役立てばいいのですが。
そもそも、アンカーローラーを作ってみようと思ったのは、大津の手漕ぎボートのアンカーが半端じゃない程に重いためでした。
重いアンカーを引き上げるのがつらい原因は、アンカーを上に持ち上げる動作が前屈みで腰に負担がかかることや、ロープを持つ手・腕・肩にかかる力が大きいことにあると思います。
アンカーローラーを使うと水平方向にロープを引っ張る力に変換されるため、ボートを漕ぐように後ろに体を倒すだけで、アンカーを引き上げられるため楽になると思いますが、実際に試してみないとどの程度、楽になるのかはわかりません。
アンカーローラーの作成にあたっての以下のことを検討しました。
��1)ローラーの選定
��2)クリートの取り付け
��3)ボートにかかる加重
��1)は、結局、試作段階ではキャスターを裏返しに取り付けるという安易なやり方にしたのですが、「アンカーローラー」で検索すると砂時計を横にしたような形(なんて呼ぶのでしょう?)のローラーがいっぱいでてきます。
このローラーを使わなかった理由は、大津のアンカーの重さ(たぶん20Kg前後)に耐えられないためです。一般的なゴムボートのアンカーは2Kgから5Kgのようですので、ゴムボート用に設計されているローラーを使ったらどうなるかは簡単に予測ができます。
では、キャスター逆付け以外の方法がないかといえば、1つだけアイデアがあります。
キャスターは、タイヤ部分が取り外し・交換が可能になっており、タイヤのみも販売されています。
このタイヤを使って、大小を組み合わせれば、砂時計横向きの形状のような幅のある車輪にすることができそうです。
タイヤを複数個横に並べて接着して、軸をボルトか何かで代用し、軸を支える部分には、L型金具を使えばなんとかなりそうな気がします。
しかし、実際にはL型金具はサイズが短いものが多く、強度的にも不安があることと、取り付け位置さえ決まっていない状態では、リスクがあると考えて見送っています。
おそらく、溶接の技術があり、金具を曲げるための工具をお持ちの方であれば、実現可能なように思いますが、私の技量ではとてもできるものではありませんでした。
��2)は、ロープを固定するための金属の取っ手のようなもの(クリート)をつけるかどうかの検討です。
一見簡単そうですが、実は、ロープを固定するとボートに対して上向きの力が働くため、アンカーローラーの台を固定する部分に負荷が掛かります。
アンカーローラーの台は、L型のアンカーボルトで固定するため、ボートとの接点は短い鉄の棒です。この部分に大きな上向きの力が加わるため、ボート側がへこんだり、傷が付いたりする可能性があります。
ボートとの接触部分に加わる力の問題をクリアできればクリートをつけることも可能だと思われるので、試作がうまくいったときに再検討するかもしれません。
��3)は、既に上で書いた通りですが、アンカーローラーの取り付け位置や取り付け方が悪いとボートを傷つけることになります。
アンカーローラーを取り付ける台のサイズがあまりに小さいとそこに加重が集中しますので、できる限り面積を大きくとって一点に加重が集中しないようにする必要があると思います。
ある程度大きめの板を使えば加重の集中を避けられるため、これはあまり大きな問題にはならないと考えています。
もう少しで試作バージョンが出来上がりますが、実際にボートに取り付けてみないと、ちゃんと機能するかどうかわかりません。
非常に使いにくくて、手でロープを引き上げた方が楽、そういう結論になる可能性は十分あります。
ブログに書くのは試作バージョンが成功した後にすればよかったと思いますが、もう後には戻れません。
失敗作になっても同じ失敗を他の方がしない(しないか?)ために役立てばいいのですが。
2012-07-24
(自作)アンカーローラーの制作(3)
今日、アンカーローラーの作成に必要な資材をすべて購入してきました。
購入した板材は、ホームセンターのカットサービスで1カット52円で切断してもらい、トータルで2000円ちょっとで購入できました。
固定用のボルトは調整用に長さの違うものを購入してみました。
後は穴を空けて、微調整をしつつ、組み立てるだけとなりました、と言いたいところなのですが、
前回の釣行でサイズをちゃんと計測していなかったため、穴を開ける位置が難しいです。せめて船首の形状くらい紙を当ててトレースしてくればよかったのですが...
何か、ボートの情報がないかと、ボートの名称をまず調べてみると、「YAMAHA ROW-12」という名称(型番)のボートだとわかりました。
どうも初期のボートは少なくとも昭和55年以前にヤマハから販売されていたようです(現在は手漕ぎボートの開発・販売から撤退)。
オークションでも最近まで販売されていたようで、3万から4万くらいで購入可能だったようです。
ボートの正確なサイズは、全長:3550mm 全幅:1100mm 深さ:約430mmでした。
ボートの全体像を撮影した写真も見つかりましたので、なんとかなるかもしれません。
電車釣行なので、組み立て式にしないと持っていけないのがつらいところです。
購入した板材は、ホームセンターのカットサービスで1カット52円で切断してもらい、トータルで2000円ちょっとで購入できました。
固定用のボルトは調整用に長さの違うものを購入してみました。
後は穴を空けて、微調整をしつつ、組み立てるだけとなりました、と言いたいところなのですが、
前回の釣行でサイズをちゃんと計測していなかったため、穴を開ける位置が難しいです。せめて船首の形状くらい紙を当ててトレースしてくればよかったのですが...
何か、ボートの情報がないかと、ボートの名称をまず調べてみると、「YAMAHA ROW-12」という名称(型番)のボートだとわかりました。
どうも初期のボートは少なくとも昭和55年以前にヤマハから販売されていたようです(現在は手漕ぎボートの開発・販売から撤退)。
オークションでも最近まで販売されていたようで、3万から4万くらいで購入可能だったようです。
ボートの正確なサイズは、全長:3550mm 全幅:1100mm 深さ:約430mmでした。
ボートの全体像を撮影した写真も見つかりましたので、なんとかなるかもしれません。
電車釣行なので、組み立て式にしないと持っていけないのがつらいところです。
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