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2015-02-14

Catgutというマテリアル

フライの新しいマテリアルやパターンを探すのに、PInteresを使っています。

その中に下のようなちょっと変わったフライを見つけました。

ADN (another deadly nymph)- by Lucian Vasies | | Hatches Fly Tying Magazine

スキンを巻きつけたような感じですが、少し違うようで隙間が空いています。

スキンをペラペラのものなのですがこれは断面が円のようです。

何かと調べてみればcatgutというマテリアルでした。

Wikiで調べてみると動物の腸を使ったものらしいです。
(猫の腸のことではないらしいです)

同じような雰囲気にするには、太めの毛糸か何かを染めたり表面をコーティングすればいけそうですが、ナチュラルなマテリアルにはかないません。

中でもこれは作ってみたくなるパターンです。

ガットというくらいなので、テニスラケットやバドミントンのラケットのガットも同じようなものなんでしょうか?

細めの紐を巻いて隙間にフラッシャーを巻けば、それっぽく見えるかもしれません。

個人輸入してもいいのですが、探せばいろいろ使えそうなものがあるのかもしれません。

2015-01-17

イカフライのマテリアルを購入したものの

イカっぽいというか、表面を滑らかにしたいので、以前に紹介したマテリアルを購入しました。

注文したのは11日、届くのは20日前後になりそうです。

どうもメーカーからの取り寄せに時間がかかるらしいです。
すぐに欲しければ近くのフライショップに行くので、待っていればいいのでこれでも全然問題ありませんが、お店に行って在庫がなかったら困るので通販でというわけです。

・・・

購入したのは、「キャップス(Caps) フライマテリアル キャップス(Caps) モノチューブ L」というものです。

初めて購入するので写真と見た目が違うかもしれません。

もう1つは、「キャップス(Caps) フライマテリアルキャップス(Caps) マイラーチューブ XL パール 」というもの。

昔から人工的なマテリアルはあまり好きではなかったのですが、海で使うフライはどうも毛ばだつものより、表面が滑らかな方が良さそうなので、初めて使う物を購入してみました。

・・・

なんとか今年中に緑のスキンサビキよりも釣れるパターンを作ろうと思っています。

実はオキアミアレルギーなのか、コマセなのかはわかりませんが、釣りに行った後に指先の皮がめくれて大変なことになるので、できればコマセもオキアミを触りたくないのです。

一度アレルギー症状が出ると2週間は完治しませんし、キーボードを打つのにもヒリヒリする始末です。

釣りに行かなくても仕掛けを触るだけで指先の皮がむけることもあり、単純なコマセ類のアレルギーなのかはわかりませんが、フライを作るのはそれなりに差し迫った要求があるのでした。

2014-12-23

キス針のスキンサビキ

冬の劇渋の釣り用にキス針に緑スキンを巻いてみました。

ちもと部分は後からラインが巻けるようにスペースをとっています。
こういうスキン巻きは、実は、釣具屋さんの片隅にひっそりと売っていることがあります。

写真は5本だけですが、30分で10本巻きました。

集中して巻いたのではなく、テレビを見ながら、コーヒーを飲みながらなので、集中してやれば1.5倍くらいは巻けたかもしれませんが、それでもかなり遅い方だと思います。

写真をクリックして拡大すると、「ラメ」が辛うじてわかるでしょうか。
最近100円ショップで恥ずかしながら購入したネイルコートを塗っています。

ラメ入りのものですが、あまり目立ちません。



下はナイロン1号を巻いたものです。



ラメ入りの ネイルコートをかなり多めに塗ったためか硬化に5-10分かかりましたが、ヘッドセメントの代わりに十分使えそうです。




2014-12-21

イカフライのマテリアル

この前投稿したイカフライのマテリアルがamazon.comに売っていました。

Hareline EZ Body medium 」で検索すると出てきます。

Harelineっていうのは販売している会社名もしくはブランド名のようです。

しかし、注文しようとしたら販売点が海外発送に対応していなくて断念。
しょうがいないのでorbisのよく似たマテリアルを注文しようとしたら、送料だけで4000円超え。商品の10倍以上も取られるので、断念しました。

全く同じではありませんが、ミラーフラッシュチューブというものがあります。


これを使えば、課題のイカの頭の透き通るようなツルツル感を出すことができそうです。

あるいは熱収縮チューブを被せてドライヤーで温めて結合を良くして、先日購入したラメ入りのネールコーディング(ジェルネイルトップコート)あるいは、「カラージェル」を塗れば、同様の効果が出せそうです。

もっと安いチューブにカラージェルを塗る方法がお得なような気もしますが。



ホームセンターか100円ショップに透明または白の熱収縮チューブがあれば、それとカラージェルの組み合わせが一番良いかもしれません。

スキンを巻くのが面倒なため、ヒラヒラだけ接着して、残りは熱収縮チューブで固めてカラージェルで好きな色に塗る。

そんな方法がうまくいけば面白そうです。


よく似たフライのマテリアルでは、マイラーチューブというものがあるので、よく似た効果を出すのであれば、これでもいいかもしれません。

2014-12-02

今日のサビキフライ

管付き針であまり知られていない針です。

ショアゲーシリーズのショアサーフというのを使いました。
写真はMサイズですが、この他にSSも購入しました。

通常のサビキであれば、SSサイズで十分かもしれません。


今回作成したのはこんな感じです。
かなりのピンボケです。



これはSSサイズに巻いたスキンです。
通常のサビキ仕掛けに使うものはこんな感じで巻いています。

ヒラヒラはもう少し針にかぶさるようにする方が良いように思います。



この針はよく見るとわかりますが、若干シャンク(軸)が反っています。
反っていても「しなり」がある感じです。

強度的にはどうなのかわかりませんが、大物対応のタイプもあるようです。

ちなみキス、ハゼには赤色の針が良いらしいとパッケージに記載がありました。

針に反りをもう少し利用すると綺麗に巻けると思います。



スキンを巻いてあるのに上からハゲ皮を巻いています。
思いつきで巻いたもので、効果があるのかはわかりません。


もう少し綺麗に巻けたものもありますが、シャンクが反っていると虫っぽく巻けるので、面白い針だと思います。

海外のフライのページを見ていると針が曲がりくねっているものがあって、それにスキンを巻くことでミミズとかワームをリアルに似せているものがあります。

冬場の釣果の厳しい時期にこのサビキ針を試す予定です。




2014-11-06

今日のフライはオキアミエイリアン

ヘンテコのサビキ(フライ)をまた作りました。

以前に購入に失敗したマニュキアにお店の人がオマケでつけてくれていたビーズを接着剤でつけています。

白い毛(ハックル)は昔渓流フライを作った時の方法を思い出してつけています。
片側の毛を全部とって、巻くのではなく縦方向につけています。

黒ビーズが2つしかなかったので、適当な色のビーズで目玉をつけています。
黒ビーズは光の加減で真っ黒に写っていますが、他の同じような形状(光沢)です。



これはハックルが少なすぎるもの
青色の目玉のオキアミっぽいイメージですが、魚が逃げそうです。



ハックルを縦方向につけないで、巻きつけて上側、横側のよけいな部分をカットしたのですが、これは失敗でした。

グリーンの目のオキアミならありかも。



これはハックルをつけるときに失敗し、時間が切れになったので、適当に巻いたものです。
これが一番釣れるのであれば、ちょっとしたショックかも。


ハックルの少ないものは1枚の羽、多いもの(一番上)は2枚の羽を重ねています。

胴体部分はピンクスキンを巻いていますが、随分前(おそらく15年前くらい)に購入した残りのものなので、変色しています。

写真には見えていませんが、背中側にシルバーに光るウイングケースをつけてあります。

・・・

もう少し丁寧に作ればもう少しよくなりそうです。




2014-11-03

スキンサビキを巻く

スキンサビキを20数本巻きました。

ハリスを巻いてからスキンを巻くか、逆にするか迷うところですが、針にラインを付けてから巻きました。

その方が針にラインを巻きやすいためです。
スキンなどを巻いてもスペースを空けておけば結べないことはありませんが、スキンを針いっぱいに巻けないと制約付きになってしまうので、ハリス付きの針を作ってから、巻くことにしました。

・・・

使った針は丸セイゴ8 号、ハリスは2号のフロロカーボンです。

スキンをあらかじめ幅7−8mmにカットしておいたものを使います。

色は緑とピンク。

ピンクを巻くのは1年ぶりくらいです。

とにかく緑の方が効果があると何の疑いもなく使ってきましたが、ここにきて実はそうでもないかもしれないと疑念が湧いてきたためです。

・・・

以前に書いたようにスキンのヒラヒラの意味を探るために、あえてヒラヒラを付けないでスキンを巻いたところ、釣果が激減しました。

針も大きくしたので、小さい丸セイゴのバージョンも使いましたが結果は同じです。

そこで考えたのは、おそらくアジに針は見えているはずだと。

スキンのヒラヒラは、アジの目をごまかすというか、動く部分を付けることでアジが針に気がつかないでヒラヒラに目を奪われてしまう、そこで反射的に 口を開けると針に掛かってしまう。

ヒラヒラでなくても、フラッシャーのようにユラユラ動くものでもいいし、なんでもいいのかもしれません。

アジが針に近づいて サビキの針を食べようとする時に、なおも動くものがある、それは針をある意味カモフラージュするものなのかもしれません。

スキンのヒラヒラがないサビキ針は針に目が行ってしまい、「これは食い物ではない」と判断され、針に掛かってくれない、そんな感じではなかろうかと思っています。

だから、ヒラヒラは省略しない方がいい、針の近くに何か目移りしそうな何か動くもの、あるいは、針を隠すようなものがある方が魚が食ってくれるのではないか、そんな気がします。

まあ、それでもカラバリに食ってくる魚もいるので、それがすべてではないと思いますが、ヒラヒラの意味的にはそれほど正解から遠くはないように気がします。

・・・

ピンクであって、緑であってもヒラヒラがなければおそらく釣果が悪くなる、色の違いの影響はおそらくあるはずですが、それよりもヒラヒラのが重要なのかもしれません。

澄み潮の場合には食いが悪いということがあるように、魚の目をいかにごまかすか、それが重要なんだと思っています。

・・・

色の違いによる釣果の差を厳密に見るためには、同じ針のサイズ、同じ巻き方で比較するしかない、だったら、ちょうどスキンを巻くのであれば、両方とも作ってしまえ、そういうわけです。

以下はスキンを巻く時の注意点です。

(1)スキンのヒラヒラ部分を固定して、スレッドを巻く
最初にヒラヒラを針先に出して固定して、針のアイ側(針先と逆側)にスレッドを巻いていきます。

スレッドはきつめに巻きますが、その時にしばらくヒラヒラを押さえつけた状態にしておくことが一番重要です。


(2)残りの部分は適当で構わない
ヒラヒラを綺麗に巻ければ半分できたものです。
残りの部分はスレッドに絡ませながら、適当に巻けばいいと思います。

できれば、スキンを何回も重ねて巻くようにして、その長さがアミエビよりやや小さくなる感じにします。

単調に同じ巻き方をしないで、真ん中付近を盛り上げるような感じで巻くとそれっぽくなると思います。

(3)針にラインを巻いたままスレッドを固定する場合は、途中でスレッドをカットする
スレッドを最後に固定する通常の方法が使えないため、途中でカットして、輪を作ってそこに通す作業を2−3回繰り返して固定します。

その後でヘッドセメントを垂らしてほつれないようにします。

ラインを付けたままスキンを付けるのはいつものフライを巻くのとかなり勝手が違い、面倒ですが、ラインが邪魔な場合には、どこかに固定した方がよいかもしれません。

ボビンを常に垂直方法にしか移動させないのであれば、ほとんどラインは気にならないはずです。


2014-10-13

これからの作り物

しばらく自作することがなかったのですが、これからまた少し自作を再開です。

最初はサビキ仕掛けを作り直すこと。


以前に書いたサビキのヒラヒラ、これがなくても釣れるのではないかと思って、何度も試したら、釣果が全然駄目です。

次に試しのは針の大きさ。一回り、二回り大きい針にスキンを巻き付けたサビキ仕掛けを使ってみました。

ヒラヒラがあっても針が大きいとやはり食いが悪くなるようです。

使ったのはチヌ針3号です。

以前に使っていた釣果の良かったものはチヌ針の1号または0,5号でした。

狙いはアジ、緑スキンがよかったので、針を大きく、スキンもヒラヒラを付けるのが面倒なので大量生産しにくいので省略したら全く釣れなくなってしまいました。

チヌ針3号の色は黒と銀色(白地)、それとオキアミ専用針(金色)の3号にも同じ色のスキンを巻きましたがこれも同じ駄目です。

わかったことは、ヒラヒラは省略しないことです。
また、針の大きさは、最大でもチヌ1号にしておかないとアジが食ってきません。
これはサビキ仕掛けの例なので、ロングハリス(ビシ仕掛け)では違うようで、適切な大きさのオキアミをつければ、食ってきます。

では、ヒラヒラを大きくして針も大きくすればいいのか?
それは比率の問題なのかということですが、これは試していないのでわかりません。

もしかするとそうなのかもしれませんが、怖くて試せません。
どなたかお試しを。


緑スキンのサビキ針は、チヌ針1号または0,5号の針に巻いて、さらに以前に作っていた丸セイゴ7-8号を使った小さいバージョンも作る予定です。

チヌ針の2−3号、オキアミ専用針3号はロングハリス仕掛けに使うことにして、サビキでは食いが悪いので今後使うことはないと思います。



次に作るのはトリックサビキです。


最近、トリックサビキで釣りをしたのですが、やはり針先が鋭利で壊れにくい針であることが大切だと感じました。

コマセの中のアミエビを付けるには、とにかく針が鋭利でないと刺すのに時間がかかります。

通常、針は大小2本が合体していますが、大をキス針にして小を省略しても問題がないような気がしています。

その分、アミエビを付けにくくなりますが、エダスの数を多くしてしまえば針先が鋭利な分、アミエビを付け易くなるかもしれません。

少し冒険ですが、小さい針を組み合わせると針掛かりがかえって悪くなることも考えられそうです。

・・・

鳥の羽根を巻いたサビキのテスト

緑色なら何でも効果があるのか、そんな妄想で鳥の羽をただ巻き付けたサビキ針を何度かテストしてみました。

以前に紹介した160円くらいで購入できたエギ用のものです。

それ以外にもフライ用のマテリアルで緑色の物を同じように巻き付けただけのものを使ってみましたが、両方ともアジが食ってきません。

オキアミをつけても駄目で、形状あるいは巻き付けた方を改良しないと効果がないようです。

鳥の羽はいわゆるフラッシャーのように取り付けたのですが、今度は軸回りに巻き付けるような感じにして、丸めのシルエットにして試してみようと思っています。

・・・

この他にもハリスをフロロカーボンの2号から4号に変更したのですが、これも釣果に影響を与えていたかもしれません。

仕掛けを作り直す時に、安易に針のサイズが大きくしたり、ハリスを太くしない方がよいようです。

釣りに行く回数が少ないので、釣果が悪いと仕掛けが悪いのか、魚が食わないのか、はたまた他の原因なのかを探るのに時間が掛かってしまいます。

しかも、ハリスの太さや針のサイズを変えたことも、以前のサイズも忘れてしまっている有様です。

元の戻せばいいのですが、よりによって、釣果が悪くなるといろいろと試してしまい、どんどん変数が増えてしまい深みにはまっていくのです。

コマセの撒き方がおかしいのか、コマセの詰める量なのか、そんなことも見直したりしました。

案外、釣れているときは感覚で調整をしているので、一旦スランプに陥ると原因を探ろうにも、その感覚を取り戻すのが難しくなるのです。

コマセを入れるの分量も潮の流れの強さによって変えたり、コマセカゴによって変えたり、コマセの水分量によっても変えたりします。

そういう経験上学んだことを知識ではなく、なんとなく感覚的に掴んだままにすると、いったん調子が狂うと困ったことになる、そんな状態でした。

以前に使っていた仕掛けとその釣果がどうだったのか、今使っている仕掛けのハリスや針のサイズをちゃんと仕掛け巻きなどに記載する。

そんなちょっとしたことが大切だとおもったのでした。

2014-07-12

サビキ自作用のマテリアルを購入

一体に何を作ろうとしているのか、さっぱりわかりませんが、マテリアルだけを着々と揃えています。



これは、フラッシャーというものです。
ティンセルともいうらしいです。

サビキの針にキラキラしたものがついていることがあると思いますが、その系統のマテリアルです。

緑系統のものを探していましたが、なかったのでこの色にしました。

単純にサビキ針に付けるものです。








前々回の記事で紹介していたアイボールシートを購入しました。

購入したのは直径5mmのものです。

なんとかギリギリ、サビキ針につけられそうな感じですが、少し大きいかもしれません。

針の大きめにして、フラッシャーを多めにつけてストリーマーのようなフライ(サビキ針)にするのが良さそうです。

小さめのサーモンフライに使うような感じです。





2014-07-05

エギ用羽根を購入

エギ用羽根なるものを購入しました。




エギは持っていますが、購入した当時はエギという名前さえ知りませんでした。

「変なルアー」

そう思って使ってみようと購入したのですが、一度も使った事がありません。
しかも海外の釣具屋さんでした。

今回もエギ用の羽根を購入しようと思ったわけではなく、安く手に入るマテリアルがないかと探していたら偶然見つけたものです。

・・・

「エギ用」と楽天などで検索してみると、面白いものが出てきます。

個人的には、「アイボールシート」なるものに興味津々です。



たぶん、近いうちに購入すると思います。

サビキに目玉を付けてみたらどうかと思っていますが、それで釣果が上がるとか、そんな期待をしているわけでは決してありません。

ただ、やってみたい、付けたらどうだろう?、そんな他愛のない興味だけしかありません。

でも釣れたら嬉しいんですが。

アイボールシートは、そのままサビキ針に付けるのは難しいかもしれません。

最初にビニール片かなにかくっつくものに貼っておいて、それを針に巻き付ける感じになりそうです。

ハゲ皮に貼るということが一番の近道のような気がしますが、透明ビニールに貼付けて緑スキンを巻いた後に上から巻き付けるか、ビニールチューブに貼って取り付けるのが良さそうです。
(後者がベストのような選択の気がします)

・・・

羽根は緑色と黄色の組み合わせを購入しましたが、他の色の組み合わせもありました。

緑色に染めた羽根は珍しくて、フライのお店でもそんなに種類は多くありません。

どちらかというとマイナーな類いです。

どこかで鳥の羽根は捕食動物のものなので、魚にとっては天敵で使わない方がいいというのを読んだことがありますが、あまり意味がないように思います。

フライでは鳥どころか熊でも鹿でもフェレットでも何でも使います。

さて、この羽根をどう使うかというとフラッシャーと同じように、そのまま取り付けてもよい感じですが、軸周りに毛を立てるように直角に巻き付けてみようと思っています。

フライタイイングではこういう感じで羽根を巻く事が多くあります。

見た目はモジャモジャ系の、掃除に使う長い棒に毛を巻いたような埃を取るものに似ています。

・・・

わざわざブログで紹介したのは、値段が驚きだったからです。

これ、たったの116円です。

緑も黄色の羽根もそれぞれ10枚程度入っていて、おまけに黄緑色のビーズも10個ついています。

超お買い得です。

送料もメール便で100円程度、合計で200円ちょっとです。

ちょっとありえない安さです。

イカ釣りをしたことはありませんが、人気がある釣りなのでエギを改良したり、修復したりする人が多いからこの値段で売っても儲かるのかもしれません。

・・・

一緒に購入したのは、



です。

管付きチヌ針です。

「管付き」というのは針のチモト(ラインを卷く部分)にアイがあるものです。
「アイ」というのは穴が空いているという意味です。

検索するときには、「カン付き」、「管付き」、「環付き」で検索するとよいです。

いつも一番目と三番目で検索していましたが、最近は「管付き」の方が一般的のようで、このキーワードの方が多くの商品がヒットします。

ふつうの針よりは少し値段が高めですが、簡単に再利用でき、金色の針より錆びにくく丈夫なので、お得だと思います。

針は銀色、金色、黒とありますが、最近、緑色の針があるのを発見しました。


もちろんピンク色もあります。


緑の針も近いうちに購入予定です。



そのうち、ホログラム模様?なる針が出てくるかもしれません。
(たぶん、ないでしょう)

そういえば、ホログラムシート(シールになっているもの)は100円ショップで売っています。

これをサビキの針に巻き付けたら、大型のサバが食ってきました。

ピカピカ光るものが好きなのかもしれません。

針だけでなく錘にも巻き付けて使っていたこともあります。

錘を食ってきても困りますが、錘も色が豊富で調べてみると面白いです。

ホログラムシートが余りまくっているので、クーラーボックスにでも貼ってみようかと思いますが、目立ちまくるので、これは勘弁です。

2014-06-24

お得な?サビキ針

サビキの針を卷くのは面倒だけど、サビキ仕掛けを自作したい、そんな場合に下のサビキ針セットはお得かもしれません。



50本入りで1200円弱です。

1本当たり約24円でサビキ針を購入できる計算です。

あとは、ラインを針に付けてサビキ仕掛けの完成です。

市販品にないハリスの長さにしたい場合や、サビキ針を少し工夫したい場合には、よいかもしれません。

ハリスを巻いてある状態ではフラッシャー等を後から付けるのが大変なためです。

・・・

ハリスの長さだけではなく、ハリスの太さを変えたい場合にもよいかもしれません。

食いの悪い場合は、細めのハリスにして、サバの多い季節は太めのハリスにしたり、場所によってサビキの針の数を変えるなんてこともできます。

・・・

サビキ仕掛けの針の数はまちまちですが、ボート釣りの場合には4−5本が多いです。

仮に5本だとすると、約120円+ライン+スナップサルカンの価格で仕掛けを作成できます。

スナップサルカンも同じく、お得なパックがあります。




スナップサルカンはいつも100個程度購入しています。

無くなったら10個入り、20個入り等を購入するより、一度に購入した方がお得ですし、補充する時にサイズの確認を忘れて間違えたりするので、重宝しています。
(大量購入で間違えると大変ですが)

・・・

一年に20回程度釣りに行きますが、釣りの前に必ずサビキ仕掛けをチェックして、ヨレヨレで使えない場合には、針だけを残してカットして作り直しをしています。

上のサビキ針はカン付き(環付き)でないため、針の再利用する時に針のチモトのラインをカットして結び直す手間がかかりますが、下のような環付き針にすると手間が針の結束が簡単になります。



最近は環付き針にサビキを巻いて、ハリスがヨレヨレになったら針だけをカットして再利用して、ハリスを付け替えるというやり方をしています。

ハリスが一本だけヨレヨレなら、何度も紹介しているエダスの結び方で途中から枝を出して、一部だけ取り替えるだけで済みます。

・・・

環付き針を使ったサビキ針を出してくれたら、自作の作業がかなり簡単になるので、メーカーさんにお願いしたいとこです。

ちなみに環付き針は外国では一般的なようで、海外のサイトで針の結び方の説明図には、環付き針を使っていることが多いようです。

環付き針の結び方は、基本的にはルアーやジグを結ぶ方法と同じで、いくつかの方法があるようです。


2014-06-13

エダスの作り方(海外サイト)

以前にも書きましたが、このブログの一番人気の記事は「トリックサビキの作り方(6) エダスの結び方」です。

アクセス順位は圧倒的一位をずっと維持しています。

トリックサビキのエダスに限らず、仕掛けの途中にエダスを付け足したりするのに有効なので、いつも使っています。


・・・

エダスの作り方で参考になるサイトがあったので、ご紹介します。

海外サイトですが、写真で細かく説明されているので英語が読めなくてもたぶん大丈夫です。

その名も「Home made lure blog」という自作系のブログです。

上記をクリックすると、エダスの作り方のページが開きます。

他のページを見てみるとサビキ針のようなものを作っている記事もあり、参考に鳴ると思います。
(HOMEの隣のDIY Lure Projectsをクリックすると写真一覧があります)


・・・


モトス側にあらかじめて八の字結びでエダスを出す場所を作っておく必要があるので、仕掛けの途中にハリスを追加する事はできませんが、新しいものを作る場合にはこれでも良さそうです。

画像の6番以降で結束していますが、おそらくこの方法でもハリスの長さ調整も問題がなさそうです。

内掛け結びと同じ方法でエダスが抜けないようにしている部分は、一般的な方法で、私もよく使っています。

中々言葉では説明が難しいですが、この写真の手順は非常にわかりやすいです。

・・・

前の記事の天秤の作成の時に、写真を撮るのに苦労しました。

両手を使う作業の場合には、省略してしまったのですが、フットスイッチのようなものでシャッターが押せるものがあるのかもしれません。

釣りの道具類はスナップサルカンやラインのように細かったり、小さかったりしてピントを合わせるのが難しいため、なにかコツがあるのかもしれません。

何か専用の撮影機材があるとか、ちょっと調べてみようと思いました。

・・・

もっと海外でのサビキを知りたいなら以下のサイトがまとまっています。

Learn and talk about sabiki

Youtubeのビデオのリンクがあり、そこから他のビデオを観るのが良さそうです。

2013-08-13

自作仕掛けの整理

私が仕掛けを作る時の整理方法です。

100円ショップで購入したジッパー付きの袋に工程毎に分けて入れています。

針にラインを巻いたハリス、針にスキンなどを巻いたサビキ針、スキンをカットしたもの、市販サビキ仕掛けの一部の残骸(再利用予定)、それぞれの状態のものを別々に袋に入れています。

ラインは、きつく巻かなくても自然な状態で「くるっ」とさせておけば絡まることもありません。





上から3番目がイワシやサバ用のハゲ皮です。
その下がカットしたスキンです。
スキンは若干油っぽいのでカットして袋に入れておけば扱い易くなります。



これはお気に入りのミドリと白のスキンを巻いた状態のものです。
よく見ると黄色っぽい色がついていますが、これはスキンを巻く時に使っているフライタイイング用のスレッド(糸)です。

以前はラインを巻いた後にスキンを巻いていましたが、最近は最後にライン(ハリス)を付けるようにしています。
巻くスペースが少ないですが、スレッドが滑り止めになってうまくラインを巻けます。



一度にサビキ仕掛けを作ろうとすると、
(1)スキンをカットして
(2)針に巻いて、
(3)針にラインを巻いたものが揃ったら、
(4)サビキ仕掛けにする

この4つの工程を一気にする必要がありますが、短い細切れ時間を有効に活用するために、各工程で作成したものを上のように袋に入れておきます。

透明の袋なので、どの種類の針が幾つあるのか一目瞭然です。

サビキ仕掛けだけでなく、サビキでない胴付き仕掛けや天秤仕掛けのハリスを作った時にも袋に入れておきます。

同じ作業は連続してやった方が効率がよいので、こうして整理しています。

・・・

グリーンサビキはよく見るとサイズが微妙に違います。

針に目一杯巻いたものと、サイズを小さめにしたものなど、いろいろです。

これはある種の実験のようなものです。

「アジの目ってどこまで良いのだろう?」

そんな疑問があります。

彼ら(アジ君たち)は、オキアミからプランクトン、ときにはイソメまで食べますが、彼らの目はどこまで微細なものを見分けられるのだろう?

そんな疑問からサビキ針に少しだけ巻いたもの、少し大きめに巻いたもの、いろいろのパターンを用意してみました。

大きくても小さくても釣れるのか?、スレッドの色による違い、ほつれがある場合はどうなんだろう?
そんなことにも興味があります。



2013-06-24

サビキ仕掛けの針のヒラヒラの意味

サビキ仕掛けの針、スキンサビキにはひらひらが付いています。

このひらひらは、何でしょう?

オキアミの頭とか尻尾に似ているかと思うとそうでなもないし、特にアジやイワシなどが食べている餌に似せているものではないように思います。


この「ひらひら」は通常1枚だけですが、2、3枚付けたことがあります。

結果は、見事に失敗。

どうなったかと言うと、エダスに捻りが入ってしまい、幹糸に絡まってしまいました。

ただ、すべての針が駄目ではなく、一部のもののみです。

細かく見ていませんが、おそらく左右のバランスが悪くなって回転してしまったためだと思います。

よくオキアミをつける時には、回転させないように尻尾をカットしますが、これと同じことが言えるのだと思います。

「ひらひら」が1枚だけ付いているのは、サビキの針を作成する時に2枚以上付けるのが面倒なだけではなく、左右のバランスを取るのが難しいからかもしれません。

テストしたサビキ針には3枚以上の「ひらひら」を付けていたので、余計に回転し易くなっていたように思います。

おそらく2枚をバランスよく付ければ回転を防げるはずです。

さて、この「ひらひら」は、形から類推できるものがないことから、魚からの視認性を高めることや、波などの水の動きを受けて自然に動いて誘うことにあるように思います。

そう考えると、ひらひらするものであれば、何でも良い訳で、ビニール袋や荷造り紐をカットして作っても効果があるのは、納得できる気がします。

「ひらひら」が動くことで魚を誘うのであれば、細かい切れ目を入れたりしても効果があるのかもしれません。


2013-06-09

枝針を結ぶ(応用編)

本ブログで一番アクセスの多いページは、トリックサビキの作り方のページです。

中でも、エダスの結び方のページが圧倒的にアクセス数が多くなっています。


このページで紹介した結び方は今も頻繁に使っていて、結び方も工夫を重ねて居ます。
今では、最後のラインを留める部分は、モトス側の上下に1回づつ、クリンチノットのように何度か巻き付けて留めるようにしています。
こうすると、さらに強度が上がります。


さて、この枝針の結び方の応用編です。

簡単にエダスを出すことができるのですが、問題が1つあります。
これは、この方法だけの課題ではなく仕掛け全般に言えますが、捻れ易いということです。

ラインを結ぶだけで捻れにくくするのは難しいので、輪を作って絞り込んだ後に、ヨリモドシを付ければ、捻りに強くすることができます。

結び方は簡単で、輪ゴム同士を連結させるのと同じで、サルカンの輪の中にラインの輪を入れて、出すだけです。

3又サルカンを使うとどうしても、ラインを切る必要がありますが、この方法ならラインを切る手間、結ぶ手間が省けます。

さらによいことは、スナップの付いていないサルカンは安いということです。
釣具屋さんでたまに半額以下で売られていることもあります。

使う人が随分減っているのだと思いますが、安いサルカン(ヨリモドシ)を入手でき、簡単にエダスが出せるので、ちょっと得した気分になります。





2013-05-16

変わったサビキ皮を見つけました

久しぶりにネタを見つけました。

こんなものがありました。


皮のみで針はありません。

どうやって使うかはリンク先を見ればわかりますが、たぶん、ライン(ハリス側)を通して使うのだと思います。

針にちょん掛けして使うタイプのハゲ皮もありますが、このタイプもいいアイデアな感じがします。

川釣りで使うゴム管にサビキ皮を巻いたり、なければストローを短く切ったものでもいいかもしれません。

最近釣りに行く時間もなく、自作する時間もないのでいつでも時間が空いたら釣りに行けるように、自堕落にもサビキ仕掛けを購入しようかと思って探していたら、上のような変なもの?を見つけました。

緑のハゲ皮か、緑のスキンサビキが欲しいのですがなかなかいい物が見つかりません。

なんとか時間を作って、久しぶりに自作するしかなさそうです。

2013-03-20

サビキ仕掛けの色について

(自作)自作サビキ仕掛けを作る キーワード」の記事でサビキ仕掛けの素材を調べるためのキーワードを個人的に整理しています。

海釣りで使うサビキ仕掛けを作るにあたって、以前から疑問に思っていたことがあります。

それは、

「なぜ、サビキの色に茶系の色がないのか?」

という疑問です。

河川や湖沼で使う毛針は茶系の色を使ったものが多くあります。
鳥の羽から熊の毛、鹿の毛などの動物の毛を使うことが多いので、茶系の色は豊富です。

でも、海釣りの毛針=サビキには茶系がないようです。
あるのはピンク、黄色、緑、白などです。

ボート屋さんで最近、ワカメをいただいたのですが、ワカメはお湯に入れると鮮やかな緑に変わるのですが、元々の色は茶色です。

そのワカメを食べている時に小さい虫が付いているのを見つけました。

色は茶色でした。お湯に入れたので緑の虫が茶色に変色した可能性もありますが、そうでないかもしれません。

私的には、元の色は茶色だったのでは?と思っています。

もし虫の色が茶色であるなら、茶色のサビキも試してみる価値があるかもしれません。

・・・

茶系統の素材は手元に豊富にあり、既に渓流用に巻いた毛針も相当数あります。

水温が下がり食いが悪くなってから、緑のサビキは効果的だったのですが、もしかすると茶色も効果があるかもしれません。

次回の釣りに間に合うかわかりませんが、ちょっと試してみたいと思っています。


2013-03-14

おゆまるで作るサビキ

「おゆまる」でサビキを作ってみました。

作り方

おゆまるを極少量(親指の爪くらいのサイズ)、お湯で柔らかくしてシート状にします。

小さな木材の切れ端(端材)を2つ用意して、柔らかくなったおゆまるを挟み込んで体重を思いっきりかけて、ぺったんこにします。

木材がなければ陶器の板状のものか、金属でもいいと思います。


※プラスティックやABS樹脂ではおゆまるがくっついてしまい、剥がれなくなるので要注意です。

一度ではぺらぺらにするのが難しいので、何度かお湯につけて挟み込んで延ばす工程を繰り返します。

薄くなると丸まり易くなり、おゆまる同士がくっついてしまうので、焼き鳥の竹串やピンセット(金属製)を使うとお湯から取り出し易いです。

また、薄くなってくると端材から剥がす時に切れやすくなるので、最後の方は、丸い棒のようなものでクッキーを作る時のように延ばした方がよいようです。


できたのがこれです。



薄さは正確にはわかりませんが、カレンダーに使われている紙程度の厚さになりました。

これをサビキ皮の形状にカットして針につけるだけでもよさそうです。

指先でつまんで振ってみると、いい感じでブラブラします。

これだけ柔軟性があれば、波間に漂い自然な動きをしてくれそうです。

さらに加工

シート状になった「おゆまる」をはさみでカットして、お湯につけ、さらに柔らかくします。
このくらい薄くなるとくっつきやすいのでピンセットとか、竹の串を使うとお湯から取り出しやすいです。

熱々のおゆまるを取り出してクルクル丸めたり、指で押し当てて形を変えたのが下の写真です。





下の矩形の2枚はシート上にものから、はさみでカットしただけのものです。

その他ははさみでカットした後、お湯につけて柔らかくして、加工したものです。

一度シート上にするとはさみでも簡単に切れるので、一度に使う分量を均一にし易くすることができます。

結果は?

なかなか良好のようです。
柔らかくて水の中でヒラヒラと泳ぎそうですし、サビキ針を作る時のように針に巻き付ける手間もなく、針に刺すだけで使えます。

ソフトルアーのような堅さで爪で押すと切れてしまいますが、破損した場合に備えて大量に作っても大した手間ではありません。

ソフトルアーと比べると少し固めな感じですが、魚が食い付いても違和感を感じるような堅さではなさそうです。

また、おゆまるは生分解性プラスティックなので環境にも優しいので安心して使えそうです。



他のアイデア

シート状のものを作るものとしてはシリコンゴムが本当は一番よいかもしれません。
なかなかホームセンターに行って探す時間が取れないのですが、スプレー式のシリコンゴムがあれば(たぶんありそう、充填材?)、それを板に吹き付けて乾かして作れるかもしれません。

「おゆまる」の場合には、シリコンよりも少し固めですが、何度も繰り返して柔らかくして加工できるので、一番お手軽のような気がします。



おゆまるで作る物

サビキ皮風のソフトルアーというか、ソフトルアー風のサビキ皮は、今度の釣行で試してみようと思っています。

緑色のサビキが効果があるので、この変なものもいけるように気がしています。

実は、もう1つ作りたいものがあります。
なんとなくイメージはできているのですが、トリックサビキ関連の道具を1つ作る予定です。

トリックサビキは針にアミエビをいかに効率よく掛けるのか、これがポイントだと思うのですが、おゆまるを使えばそのための道具を作れそうです。


2012-12-20

(自作)サビキの自作 エビフライ改良

久しぶりにエビフライを巻いてみました。



$の・ん・び・り(したい) 手漕ぎボート釣り


上の2つは、フライタイイングのテクニックをできる限り使わずに巻いたもの、一番下はフライタイイングのオーソドックスなやり方で巻いたものです。

いずれもエビの頭のひげの角度がいまいちです。


針はフライ用の14番を使っています。


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釣り納めは21日を予定しています。

アンカーローラーも自作の竿受けも持っていって、前半は根回りを釣り、後半は海苔だなの近くでアジを狙う予定です。

メバル用のサビキ針を作る予定がエビフライになってしまったので、これで狙うかもしれません。

メバルを狙いながら大きなキス、その後でアジ、そして泳がせ釣りという四兎追うもの一兎を得ずになりそうです。


とにかく食べごたえのある「大きなサイズ」を狙いたいです。

2012-12-17

(自作)サビキ仕掛けのコスト

野暮なことですが

釣りをするのはなぜ?

そう聞かれたら、

「好きだから」

ただ、こう答えます。

それ以上でもそれ以下でもありません。

それ以外の理由もありません。

美味しい魚が食べられるからとか、いろいろ理由をつけてしまいがちですが、結局のところ、突き詰めると好きだから、これしかありません。


「楽しいから」

これもありますが、釣れなかった時に捻りだした「屁理屈」みたいでなんか違う気がします。


そんな、「好きだから行く釣り」のコストについて書くのは、野暮でしかありません。

そうわかっていても書いてしまうのです。



サビキ仕掛けのコスト

先日購入したこのスキンゴム



いったい幾つのサビキ仕掛けが作れるんでしょうか?

スキンゴムをカットする幅は私の場合は、およそ6、7mmです。

この幅でカットすると1巻きから約25枚作成できます。

自作のサビキ仕掛けは、ボート釣りの場合は、取り回しが楽になるように針の数を4、5本にしています。

仮に5本とすると5つのサビキ仕掛けが作れることになります。


だいたい1つのサビキ仕掛けは市販品で安いものは100円くらいで売っています。


針の耐久性

最近、チェックしている漁師さんのブログ

ほぼ毎日、海の機嫌のいい時には出漁されているようです。

釣り方は手釣りのみです。


そんなプロの釣り師の方は、針や糸にもこだわりが人一倍あるようです。

それもそのはず、遊びの釣りではなく、プロですから釣果イコール生活がかかっています。


針については、「金色の針は錆び易いのでダメ」と書かれていました。

そういえば、金色の針も少なからず持っていると思って、ググるとどうも本当らしいです。

手持ちの仕掛けの中で金色の針を使っているもので、今年自作して使用済みのものを試しに、先端を少し捻ってみると

「ぽき」(音はしませんが)

と折れてしまいました。


大量に購入したキス針も市販のサビキ仕掛けも同じです。


いろいろと調べてみると、錆び易いことはよい意味で環境に優しいようです。

根がかりをしたりして紛失した針は錆びることでいつまでも海底に残らないためです。


そこで手持ちの市販のサビキ仕掛けを見てみると、どれも金色の針を使っています。


キラキラしているので釣れる(外道も含めて)ということと、錆び易いこと=安いということが使っている理由のようです。



さてコストは?

金色の針を使っている市販のサビキ仕掛けは、使い終わったあと真水で洗って、乾かしますが、この時に、仕掛け巻きに接触していると錆び易いようです。

1度使った仕掛けも乾燥させる方法が間違えていると、すぐにダメになります。

市販サビキ仕掛けの耐久性、ちゃんと毎回洗っても3、4回が限度のような気がします。
(定量的なデータがないので、いい加減ですが)


自作のサビキ仕掛けは、金色の針を使っていないため市販仕掛けよりも耐久性はありそうです。

・・・

釣りと同じように仕掛けの自作も
「ただ好きだから」やっているのでこれ以上書きません。

コストなんて考えたらとんでもないことになります。


魚の値段

完全に蛇足ですが、スーパーでよく鮮魚コーナーをチェックします。

今、美味しい魚はどれだろう?

だいたい、旬の魚は大量に置いてあるのでわかりやすいです。

最近だと鍋物の魚が目につきます。



ふと、隣の干物コーナーに目を移すと、アジの干物が安くなっていました。

小アジ4匹で399円、中アジ3匹で399円、どれも1パック入り

3パックで1000円。

ということは...。


釣りは好きだからやる

仕掛けの自作も好きだから

コストなんて考えたくありません。