2014-05-28

フライロッドを海で使う(2)

残念ながら、フライロッドを海で使うのは断念しました。

やはり実際にロッドを確認してみるともったいないという気持ちが先にきました。

ほとんど傷のない大切にしてきたロッドということもありますが、グリップキット側の径が大きく、フライロッドと合わないため何らかの加工が必要のようです。

また、ソリッドのロッドではないため、結合の方法が難しく、フライロッド側が結合部分で折れるか、使いものにならなくなりそうです。

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フライロッドは、通常の継ぎ竿より結合部分が長く、細くなっています。

当然、肉厚が薄く、グリップ側との結合を上手くしないと、そこから折れる可能性もありますが、フライロッドと同じように結合させるのは、ロッドを手に取ってみると難しいことがわかりました。

とても素人には手を出せないレベルです。

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そんな訳で、フライロッドを海で使うのは無理があったように思います。

いくつか調べてみるとフライロッドでもリールシートが大きめでスピニングリールが付けられるものもあり、フライリールではなく、スピニングを付けている方も居るようです。

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ムーチングロッドと呼ばれている胴調子の食い込みのよいロッドが欲しくて、フライロッドを使おうと思っていましたが、海釣り用のロッドを新調した方が良さそうです。


2014-05-23

フライロッドを海釣りで使う

フライフィッシングをやるのですが、最近はほとんどやっていないので、「やっていた」というのが正解です。

10年近くフライをやっていませんが、タイイングだけは再開しました。

渓流に行かないのにタイイングだけはしています。

海用のフライを作っています。

サビキを巻くのをフライの道具を使ってやっています。

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渓流でフライをやらないのであれば、海でフライロッドを使えばいいのではと、数年前から思っていましたが、なかなか踏み切れませんでした。

今でも少し勇気がいります。

ロッドの価格が問題です。

一番安いもので3.5万円、高いものは8万円もしています。

それぞれ3番、5番のロッドです。

3番というのは日本の渓流にちょうどいい番手で、柔らかめで繊細な釣りに向いています。

5番は、日本の渓流ではまず使っている人はいないと思いますが、某国に釣りに行くために購入したロッドです。

2週間ほどの釣り&キャンプ旅行に行くために用意しました。

渓流釣りをしないなら、この5番のロッドを海釣りで使うのもありだろうと、この先、外国で釣り旅行に行くのはおそらくないだろうと、そんなわけで、フライロッドを海釣りで使うために改造してしまおうと思ったのでした。

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フライロッドは、他のロッドと違い、お尻の部分にリールシートが付いていて、持ち手はリールの上にあります。
(シングルハンドのロッドの場合)

つまり、海用のベイトリールなどを取り付けられたとしても、使いにくい代物になってしまいます。

改造するロッドは継ぎ竿なので、お尻側の部分だけを取り替え可能にして、海で使えるフライロッドにしようと考えています。

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さてどうするか、悩ましい問題があります。

リールシートやグリップなどはパーツ単位で購入可能ですが、自作ロッド用のパーツは非常に高価です。

一から全部組み上げるのは断念して、手持ち部分を他のロッドから流用してしまおうと考えています。

使えそうなのは、ふだん余り使わない振り出しロッド2本です。

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振り出しロッドをバラす方法は以外に簡単です。

ガイド部分をライター等で温めると接着剤が溶けるため、簡単にガイドを外せます。

一カ所を温めすぎるとガイドが溶けてしまうため、遠目の弱火でロッドを回しながら、満遍なく温めるとうまくいきます。

ガイドを全部取ると、ロッドをバラす事ができます。

バラしたリールシート付きの持ち手の部分をフライロッドをどうやって接続するか、これが一番の肝です。

実は、この部分はまだ考え中です。

はめ込むようにして、接続できればいいのですが、振り出しロッドの径と接続先のフライロッドの径が合っていません。

径を合わせるためには、何らかのものを埋め込む必要がありますが、かなり厄介な作業になりそうです。

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接続方法は、以前に調べたフェルールを使うとうまくいきそうです。

フライロッド側もフェルールで接続できるようになっているので、メス側を用意すればうまくいくはずと踏んでいますが、フェルールは何気に高いのです。

以前もフェルールを使う方法を検討していましたが、ここで断念をしていました。

何かいいアイデアはないのか、コルクを使ったり、バルサを使ったり、そんな感じでうまくいくのかどうなのか、樹脂で固めるべきか、これからしばらく頭を悩ませそうです。

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と、ここまで書いて色々調べるとグリップキットというものを使うと良さそうだとわかりました。

内径のサイズだけを気にすればうまくはめ込むことができるかもしれません。

安物ですが、電子ノギスを持っているので、mm単位である程度の精度で図ることができるので、カタログ値を眺めながら選ぶことになりそうです。

2013-10-04

アンカーローラーその後

数ヶ月をかけて制作したアンカーローラーはその後どうなったのでしょうか?

現在もボート釣りで現役なのかどうなのかというと...。

分解して、再利用のための木材と金属パーツになりました。

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アンカーローラーを使わなくなった理由

電車釣行ではアンカーローラーは持っていくのが面倒、是に尽きます。
また、ボートの中で組み立ててボートに装着し、終わったらまた片付ける。
これが面倒なのです。

持ち運びも使うのも面倒なので分解してしまったので、過去の写真にあるような姿は今はありません。
パーツ類は組み立て可能なので、気が変わったらまた組み立てれば元に戻ります。

面倒臭いのが一番の理由ですが、アンカーの引き上げに効率の良いやり方を見つけたので、今はそれほど引き上げが楽になりました。

そういう事が原因でアンカーローラーが不要になり、使わないことから分解してしまったのでした。




2013-09-14

(釣りとは関係ありませんが)滑るノートパソコン

木製の机の上にノートPCとデスクトップのキーボードを置いています。

ここ数年ずっと気になっていたのですが、机の塗装というんでしょうか上塗りが禿げてきたようで、よく見ると細かい粒子が机の上に浮いていることがあります。

「これはなんだろう?」

寝ている時にクーラーが停止中、空気の流れもなくなって埃が降り積もっているのでは?と思っていたのですが、やはりそうではなく、キーボードやノートPCを動かす時に机が少しづつ削られているみたいです。

その証拠にキーボードの裏側、ノートPCの裏側に細かな粒子が溜まっていたり、動かした後をよく見ると机の上にも同じ粒子が溜まっています。

これをなんとかするために100円ショップで売っている家具をスムーズに動かすために底面に貼るテープ上のものを購入し、カットしてノートPCとキーボードの裏に貼付けました。

これは裏側が両面テープになっていますが、材質は固いプラスティック版のようなもので、表面がツルツルのものです。

このツルツルの表面が滑りを良くしてくれるので、キーボードやノートPCをズラす時に机を傷つけないで移動させることができます。

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気になるのは滑りすぎて困らないかということですが、キーボードを叩く力は上下方向がほとんで、左右・前後方向にはほとんど力が働かないためタイプ中に動いて使いづらいということはありません。

この滑るシートは重い物ほど接触面が滑り易くなるようで、キーボードよりもノートパソコンの方が滑り易くなりました。

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若干気になるのは、素材が固いので水平な所にしかくっつけられないところです。
キーボードの角度を付ける折りたたみできる足のところとか、ノートパソコンの底面のゴム足のような面積の小さいところには上手くくっつきません。

仕方なく「載せる」だけにしていますが、滑らせても剥がれることがないので、見た目が悪いところには目をつぶることにしました。

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私的には適度に底面が滑る方が使い易いと思うのですが、メーカーがゴム足等で滑りにくくしているのは、滑って落下しやすくなることなどが懸念しているからでしょうか?

たぶん、あまり考える事なく「こういうものは滑り止めをつけるべき」そんな固定観念で付けているだけのような気がします。

机を傾くとかそんなことはよっぽどの事がない限りないと思うのですが、どうなんでしょう?

さすがにディスプレイとかプリンタのように大きなものが滑りやすいのは、地震などで簡単に落下する可能性が高くなり危険ですが、キーボードは逆に滑り易い方がいいのではと思います。

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キーボード以外にもマウスもできれば滑る方がいいのですが、これは対策が難しそうです。

マウスの底面だけに何らかの工夫をするより、いっそのこと机のマウスを置く場所とマウスの裏側にシリコンスプレーを吹き付けるのがよいのかもしれません。




2013-08-13

自作仕掛けの整理

私が仕掛けを作る時の整理方法です。

100円ショップで購入したジッパー付きの袋に工程毎に分けて入れています。

針にラインを巻いたハリス、針にスキンなどを巻いたサビキ針、スキンをカットしたもの、市販サビキ仕掛けの一部の残骸(再利用予定)、それぞれの状態のものを別々に袋に入れています。

ラインは、きつく巻かなくても自然な状態で「くるっ」とさせておけば絡まることもありません。





上から3番目がイワシやサバ用のハゲ皮です。
その下がカットしたスキンです。
スキンは若干油っぽいのでカットして袋に入れておけば扱い易くなります。



これはお気に入りのミドリと白のスキンを巻いた状態のものです。
よく見ると黄色っぽい色がついていますが、これはスキンを巻く時に使っているフライタイイング用のスレッド(糸)です。

以前はラインを巻いた後にスキンを巻いていましたが、最近は最後にライン(ハリス)を付けるようにしています。
巻くスペースが少ないですが、スレッドが滑り止めになってうまくラインを巻けます。



一度にサビキ仕掛けを作ろうとすると、
(1)スキンをカットして
(2)針に巻いて、
(3)針にラインを巻いたものが揃ったら、
(4)サビキ仕掛けにする

この4つの工程を一気にする必要がありますが、短い細切れ時間を有効に活用するために、各工程で作成したものを上のように袋に入れておきます。

透明の袋なので、どの種類の針が幾つあるのか一目瞭然です。

サビキ仕掛けだけでなく、サビキでない胴付き仕掛けや天秤仕掛けのハリスを作った時にも袋に入れておきます。

同じ作業は連続してやった方が効率がよいので、こうして整理しています。

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グリーンサビキはよく見るとサイズが微妙に違います。

針に目一杯巻いたものと、サイズを小さめにしたものなど、いろいろです。

これはある種の実験のようなものです。

「アジの目ってどこまで良いのだろう?」

そんな疑問があります。

彼ら(アジ君たち)は、オキアミからプランクトン、ときにはイソメまで食べますが、彼らの目はどこまで微細なものを見分けられるのだろう?

そんな疑問からサビキ針に少しだけ巻いたもの、少し大きめに巻いたもの、いろいろのパターンを用意してみました。

大きくても小さくても釣れるのか?、スレッドの色による違い、ほつれがある場合はどうなんだろう?
そんなことにも興味があります。



2013-08-02

船ハリスを購入

普段は商品パッケージの写真を載せることはしないのですが、今回は大きさにびっくり。

昔から理由もなく名前に惹かれて購入している「船ハリス」ですが、今回はいつもと違うものを購入してみたら、巨大なパッケージが届きました。

「職業者専用」とか、「漁業者専用」と書いてある物はお気に入り(特に理由はない、ミーハーみたいなもんです)なんですが、直径が20cmくらいあるスプール(ボビン)に巻かれているとはびっくりでした。





このまま手釣りができそうな感じです。

値段は送料込みで1,460円(メール便で送料160円)でした。

泳がせ釣り用に8号、アジの自作仕掛け用に2号を持っていますが、少し大きめがかかっても問題のない4号を今回購入しました。

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フロロカーボンの4号を初めて使う方は以下を気をつけた方がよいと思います。

(1)針を結ぶ時はかなりきつめに巻きつけないとすっぽ抜けます。

1号、2号のラインを結ぶ場合には、それほど意識はしませんが4号は意識して強く、しかもかなり強く巻き付けないとすっぽ抜けます。



(2)針を結んでラインを引っ張る時は針のチモト(ラインを巻き付ける部分)に近い部分のラインを持って引っ張らないこと。


ナイロン糸でも同じですが、チモト付近のラインを持って締め付けると、その部分のラインにのみ張力が局所的にかかりラインがヨレヨレになって使い物になりません。

ラインのどこを持っても(多少伸び縮みはありますが)張力は同じため、局所的に力が加わらないように長めにラインを持って締め付けるのがコツです。


(3)小さい針に巻きつけるのはかなり厳しい

1,2号のハリスであればキス針や7-8号の丸セイゴなどの小さめの針に巻きつけるのは簡単ですが、4号のフロロカーボンを巻き付けるのは厄介です。

できないことはありませんが、10回に9回は失敗するかもしれません。
そのくらい大変です。

太めのラインには軸の太い、大きめの針が向いています。
チヌ針1号くらいなら慣れればすっぽ抜けがなくなるはずです。

 

(4)強度チェックを忘れずに

針にラインを結んだ後の強度チェックを怠ると、魚が掛かったときにすっぽ抜けるという大変残念な現象に遭遇します。

何かに針を引っ掛けてラインを引っ張ってすっぽ抜けないかをチェックしますが、私の場合はプラスティックダンボールを20cm程度の大きさにカットしたものを使っています。

大き目のサイズしか売っていないことが多いのですが、そこは諦めて大きいものを購入しました。

プラスティックダンボールの長さはいつも使っているハリスの長さ=20cm程度になっています。





2013-06-24

サビキ仕掛けの針のヒラヒラの意味

サビキ仕掛けの針、スキンサビキにはひらひらが付いています。

このひらひらは、何でしょう?

オキアミの頭とか尻尾に似ているかと思うとそうでなもないし、特にアジやイワシなどが食べている餌に似せているものではないように思います。


この「ひらひら」は通常1枚だけですが、2、3枚付けたことがあります。

結果は、見事に失敗。

どうなったかと言うと、エダスに捻りが入ってしまい、幹糸に絡まってしまいました。

ただ、すべての針が駄目ではなく、一部のもののみです。

細かく見ていませんが、おそらく左右のバランスが悪くなって回転してしまったためだと思います。

よくオキアミをつける時には、回転させないように尻尾をカットしますが、これと同じことが言えるのだと思います。

「ひらひら」が1枚だけ付いているのは、サビキの針を作成する時に2枚以上付けるのが面倒なだけではなく、左右のバランスを取るのが難しいからかもしれません。

テストしたサビキ針には3枚以上の「ひらひら」を付けていたので、余計に回転し易くなっていたように思います。

おそらく2枚をバランスよく付ければ回転を防げるはずです。

さて、この「ひらひら」は、形から類推できるものがないことから、魚からの視認性を高めることや、波などの水の動きを受けて自然に動いて誘うことにあるように思います。

そう考えると、ひらひらするものであれば、何でも良い訳で、ビニール袋や荷造り紐をカットして作っても効果があるのは、納得できる気がします。

「ひらひら」が動くことで魚を誘うのであれば、細かい切れ目を入れたりしても効果があるのかもしれません。


2013-06-11

仕掛けの自作時間がとれず、自堕落にも市販品を購入

仕掛けを自作して、その仕掛けで釣れると嬉しいものです。

自作する時間がない場合には、仕方なく市販品を購入します。

どうせなら安くてそれなりのものを購入したいと思い、幾つか探すことにしました。

今回購入したのは、以下のもの、いずれもメール便なので200円以下の送料で送ってもらえます。


中でもおすすめは、以下のショップです。
在庫処分で半額以下でハリスが購入できます。

太いハリスのものから、捌けているようですが、まだ細めのものは残っています。



定番のサビキ仕掛けはこれです。



投げ釣り仕掛けは、こういうものがあります。


サバ狙いならこのサビキ仕掛けがおすすめです。