自作天秤の紹介です。
上は俗に言う名古屋天秤、またはジェット天秤と言われるものです。
本当は通常の投げ釣りに使う天秤を作る予定だったんですが、テレビを見ながら計画性もなく、手元が暇だったので天秤でも作ってみるかとやっていたら、90度に曲げて錘が抜けないようにクルクル捻っていたら、枝の部分が折れてしまいました。
それで仕方なくこんな天秤を作りました。
使わない中通しの錘があり、なんとか活用できないかと錘付きの天秤を作ろうとしたらこんな風になってしまいました。
ジェット天秤は通常投げ釣り(ぶっこみ)に使うところですが、枝の部分がブラブラするので、上にコマセカゴ、枝にサビキ仕掛けorロングハリスをつけて見ようと思っています。
ブラブラがよくないのであれば、輪ゴムで止めてしまえば良さそうです。
サビキ針がより動くようにフライフィッシングで使うマーカーを貼ったバージョンもあります。
(意味があるのかはわかりません)
下の天秤はずいぶん前に作成したものです。
ビーズでスナップサルカンを挟む込み、枝の部分を折り曲げて錘の可動域を制限しています。
枝の部分を曲げてあるのは食い込みを良くするためです。
2013-03-03
2013-03-02
変な竿受けの制作 強力な吸盤とバンジーコイル
クーラーボックスに取り付ける竿受け、吸盤で固定するのですが、いかんせん100円ショップで購入した吸盤なので、吸着力に不安がありました。
いちおうテストをしてみたのですが、竿受けをつけたまま5時間以上くっついていたのですが、もっと強い吸盤はないのかと探してみました。
竿受けの制作する場合、フックの部分は不要なので取り外せば良さそうです。
ボートに魚探をつける場合にも、この吸盤であれば安心できそうです。
カメラをマウントするのに使われている方もいるので、強度(吸着力)は問題なさそうです。
カメラ並みに高いロッドであれば、少し高めですが信頼のおける吸盤を使う方がよいかもしれません。
私の場合は、竿受けを吸盤で固定しますがロッドには尻手ロープをつけているので万が一の保険はいちおうあります。
ロッドのお尻部分につけるバンジーコイル(バンジーロープ、バンジーコード)の強力なものは、強力バンジーコイルなるものがあります。
何度か100円ショップのバンジーコイルを踏んだ状態で竿を持ち上げて、切ってしまったので、強力なタイプなら少々お高いですが安心できるかもしれません。
私的には強力な吸盤を見つけたのが収穫でした。
これならボートの縁につけても安心できそうなので、竿受けをボートの外側につけるなんて、アクロバティックなことができるかもしれません。
いちおうテストをしてみたのですが、竿受けをつけたまま5時間以上くっついていたのですが、もっと強い吸盤はないのかと探してみました。
竿受けの制作する場合、フックの部分は不要なので取り外せば良さそうです。
ボートに魚探をつける場合にも、この吸盤であれば安心できそうです。
カメラをマウントするのに使われている方もいるので、強度(吸着力)は問題なさそうです。
カメラ並みに高いロッドであれば、少し高めですが信頼のおける吸盤を使う方がよいかもしれません。
私の場合は、竿受けを吸盤で固定しますがロッドには尻手ロープをつけているので万が一の保険はいちおうあります。
ロッドのお尻部分につけるバンジーコイル(バンジーロープ、バンジーコード)の強力なものは、強力バンジーコイルなるものがあります。
何度か100円ショップのバンジーコイルを踏んだ状態で竿を持ち上げて、切ってしまったので、強力なタイプなら少々お高いですが安心できるかもしれません。
私的には強力な吸盤を見つけたのが収穫でした。
これならボートの縁につけても安心できそうなので、竿受けをボートの外側につけるなんて、アクロバティックなことができるかもしれません。
樹脂粘度もよいかも?
相変わらず、何をやっているんだ状態ですが、竿受けの本体部分の素材を探していたところ、樹脂粘度がよいかもしれないと思いました。
いろいろ種類がありますが、モデナというものとモデナソフトというものが良さげです。
竿受け本体は底部が木材なのですが、この部分を樹脂粘度にしてみようと思っています。
いろいろ種類がありますが、モデナというものとモデナソフトというものが良さげです。
竿受け本体は底部が木材なのですが、この部分を樹脂粘度にしてみようと思っています。
2013-03-01
おゆまるで作る竿受け
作成している竿受けは手漕ぎボートで使うものです。
手漕ぎボートの船縁の隙間にバイスを入れて(下の写真の丸い銀色のもの)、竿受けを固定しようと考えています。
バイスであればボートだけでなく、海釣り公園の手すりにも取り付けができるため、同じようなことを考えられた方もいるかもしれません。
バイスで固定するのが一番簡単と思っても、バイスと竿受け本体の結合が難しくあきらめていたのですが、「おゆまる」の存在を知り、価格も安いので物は試しと失敗しても何かに使えそうなので、竿受けとバイスの結合に使ってみました。
ちょうど黒い部分を上にして、竿受け本体と結合させるのですが、固定する部分に「おゆまる」を使ってみました。
下の写真がバイスと「おゆまる」を結合させた状態です。
ブルーとグリーンの混じったものが「おゆまる」です。
バイスの上側にボルトと一緒に熱々のお湯で柔らかくした「おゆまる」を成形した後、冷水で冷やして固めました。
全体像はこんな感じです。
おゆまるの色はまさに「いろいろ」なのですが、グリーンとブルーを試しに購入したのですが、1つでは足りなかったので2つ混ぜて使いました。
ボルトの部分が上になり、上側から竿受け本来を接続します。
ボルトには2つのナットがはめ込んでありますが、一番上のナットを外して、別に作成した竿受け本体をボルトに通して、上からナットで挟み込んで固定します。
まだ、「おゆまる」での加工に慣れていないこともあり20回くらい温めては形を整える工程を繰り返しました。
まだ、バイスとの密着が甘いところがあるので、後からお湯を回しかけて、柔らかくしてから密着させ、冷やして固める予定です。
バイスのように他のものと結合させるのが難しいものも「おゆまる」を使えば強度も問題なく実用的にも問題がなさそうです。
手漕ぎボートの船縁の隙間にバイスを入れて(下の写真の丸い銀色のもの)、竿受けを固定しようと考えています。
バイスであればボートだけでなく、海釣り公園の手すりにも取り付けができるため、同じようなことを考えられた方もいるかもしれません。
バイスで固定するのが一番簡単と思っても、バイスと竿受け本体の結合が難しくあきらめていたのですが、「おゆまる」の存在を知り、価格も安いので物は試しと失敗しても何かに使えそうなので、竿受けとバイスの結合に使ってみました。
ちょうど黒い部分を上にして、竿受け本体と結合させるのですが、固定する部分に「おゆまる」を使ってみました。
下の写真がバイスと「おゆまる」を結合させた状態です。
ブルーとグリーンの混じったものが「おゆまる」です。
バイスの上側にボルトと一緒に熱々のお湯で柔らかくした「おゆまる」を成形した後、冷水で冷やして固めました。
全体像はこんな感じです。
おゆまるの色はまさに「いろいろ」なのですが、グリーンとブルーを試しに購入したのですが、1つでは足りなかったので2つ混ぜて使いました。
ボルトの部分が上になり、上側から竿受け本来を接続します。
ボルトには2つのナットがはめ込んでありますが、一番上のナットを外して、別に作成した竿受け本体をボルトに通して、上からナットで挟み込んで固定します。
まだ、「おゆまる」での加工に慣れていないこともあり20回くらい温めては形を整える工程を繰り返しました。
まだ、バイスとの密着が甘いところがあるので、後からお湯を回しかけて、柔らかくしてから密着させ、冷やして固める予定です。
バイスのように他のものと結合させるのが難しいものも「おゆまる」を使えば強度も問題なく実用的にも問題がなさそうです。
おゆまるを使ってみる
おゆまるという80度くらいの温度で軟化する自由樹脂を使ってみました。
「おゆまる」で検索するとフィギュア(キャラクター人形?)をコピーしたり、粘土などで型を作成して、そこにグルーガンでトロトロに溶かして加工するなど、いろいろな物を作成されている方がいます。
釣りの自作素材として気になったのは、(1)加工のしやすさ、(2)加工の精度、(3)強度でした。
少し試しただけですが、現時点での印象(あくまで試している途中なので)を書いてみます。
80度というと餅つきをして、熱々の餅を延ばして加工するときの温度に似ています。
そのくらい素早く形を整えないと冷めてしまうので、いかに短時間に加工するかがポイントのようです。
試行錯誤する時間がないため、事前にどんな形に加工するのかを決めておく方がよいようです。
何かをはめ込むパーツを作成するような場合には、対象物に密着させて冷やせば、弾性があるので取り外して、もう一度はめ込んでも十分に使える感じです。
粘度のように手で加工する場合には、自由に形を決められますが、大きなものを大きな「おゆまる」の塊から作るのは精度を出す時間がなく冷えてしまうので(加工に時間がかかるため)、小さなパーツに分解するのがよさそうです。
冷えて固まってもクーラーボックスのプラスティックのように堅牢ではなく、固いゴムのような弾力がありますが、ある程度の厚みがあれば、思いっきり引っ張っても引きちぎるのが難しいので、強度的には問題なさそうです。
くっつける部分を温めればパーツとパーツを結合できるらしいので、試してみたいと思っています。
大きな塊を一度に加工するのは難しいのですが、お湯に入れればまた柔らかくなり、お互いにすぐにくっつくので、小さい塊を加工して、それを少しづつ大きくしていく、そんな感じであればいけそうです。
固まってもコツコツとした固いプラスティックのようになるのではなく、少し固めのスーパーボールのようになり、ゴムのような弾力があります。
粘土のように手で加工することになるので、大きなものを一回で加工するのは難しいです。
失敗しても温めれば(お湯につければ)何度でも繰り返し加工できます。
また、冷えたおゆまるは、厚みがあればかなり強度を保つことができます。
素材としては弾性があり、簡単には伸びたり、欠けたりしません。
試しにバイスに完全に密着させて冷やしたものを何度もバイスにはめる→外すを繰り返しましたが、問題なく固定できたので、何かを密着させるパーツを作成する用途にはとても便利に使えそうです。
特に結合対象の形状が複雑で木材で加工するのが難しい場合でも、おゆまるであれば、温めて密着させて、冷やせば何度でも取り外しができ、強度もあるので、こういった使い方ができるのは便利だと思いました。
一方、粘土のように大きな塊を加工するのには向いていないので、小さいパーツに分解して温めてパーツ単位でくっつけるのが良さそうです。
「おゆまる」で検索するとフィギュア(キャラクター人形?)をコピーしたり、粘土などで型を作成して、そこにグルーガンでトロトロに溶かして加工するなど、いろいろな物を作成されている方がいます。
釣りの自作素材として気になったのは、(1)加工のしやすさ、(2)加工の精度、(3)強度でした。
少し試しただけですが、現時点での印象(あくまで試している途中なので)を書いてみます。
(1)加工のしやすさ
商品説明には80度のお湯で柔らかくなると書いてあります。80度というと餅つきをして、熱々の餅を延ばして加工するときの温度に似ています。
そのくらい素早く形を整えないと冷めてしまうので、いかに短時間に加工するかがポイントのようです。
試行錯誤する時間がないため、事前にどんな形に加工するのかを決めておく方がよいようです。
(2)加工の精度
これは、形を作る時にどのようにするかによって違うようです。何かをはめ込むパーツを作成するような場合には、対象物に密着させて冷やせば、弾性があるので取り外して、もう一度はめ込んでも十分に使える感じです。
粘度のように手で加工する場合には、自由に形を決められますが、大きなものを大きな「おゆまる」の塊から作るのは精度を出す時間がなく冷えてしまうので(加工に時間がかかるため)、小さなパーツに分解するのがよさそうです。
(3)強度
一番の心配は強度でしたが、バイスをはめ込むパーツを作って試してみましたが、ある程度の厚みを持たせれば問題なさそうです。冷えて固まってもクーラーボックスのプラスティックのように堅牢ではなく、固いゴムのような弾力がありますが、ある程度の厚みがあれば、思いっきり引っ張っても引きちぎるのが難しいので、強度的には問題なさそうです。
さて、どう使うか?
上に書いたように、大きな塊にしてそれを短時間に加工するのは難しいので、小さなパーツを作成して後からくっつけるのが良さそうです。くっつける部分を温めればパーツとパーツを結合できるらしいので、試してみたいと思っています。
大きな塊を一度に加工するのは難しいのですが、お湯に入れればまた柔らかくなり、お互いにすぐにくっつくので、小さい塊を加工して、それを少しづつ大きくしていく、そんな感じであればいけそうです。
おゆまるは結局何なのか?
おゆまるは温めれば自由に変形ができ、冷えれば固まる樹脂です。固まってもコツコツとした固いプラスティックのようになるのではなく、少し固めのスーパーボールのようになり、ゴムのような弾力があります。
粘土のように手で加工することになるので、大きなものを一回で加工するのは難しいです。
失敗しても温めれば(お湯につければ)何度でも繰り返し加工できます。
また、冷えたおゆまるは、厚みがあればかなり強度を保つことができます。
素材としては弾性があり、簡単には伸びたり、欠けたりしません。
試しにバイスに完全に密着させて冷やしたものを何度もバイスにはめる→外すを繰り返しましたが、問題なく固定できたので、何かを密着させるパーツを作成する用途にはとても便利に使えそうです。
特に結合対象の形状が複雑で木材で加工するのが難しい場合でも、おゆまるであれば、温めて密着させて、冷やせば何度でも取り外しができ、強度もあるので、こういった使い方ができるのは便利だと思いました。
一方、粘土のように大きな塊を加工するのには向いていないので、小さいパーツに分解して温めてパーツ単位でくっつけるのが良さそうです。
2013-02-27
クーラーボックスの色塗り
安いクーラーボックスは、色がまず残念です。
いかにも安っぽいという色(青とか青とか)で持ち運ぶのも躊躇いがちな方も多いかもしれません。
私はあまり一目を気にしないといいたいところですが、できればかっこ良いものにしたいと思っていました。
でも、クーラーボックスの色塗りはハードルが高いのではないかと思っていました。
以前に調べたときは、クーラーボックスは色素を混ぜて成形している、つまり、そのくらい後から塗装するのが難しい(剥がれやすい)素材だそうです。
それでもあきらめがつかずいろいろを調べてみると、こんなものがありました。
下地として上記のポリマーをスプレーすれば色を乗せやすく(剥がれにくく)なるそうです。
まだ試していませんが、安物のクーラーボックスを変身させるには良さそうです。
※クーラーボックスの素材はポリプロピレンです。
いかにも安っぽいという色(青とか青とか)で持ち運ぶのも躊躇いがちな方も多いかもしれません。
私はあまり一目を気にしないといいたいところですが、できればかっこ良いものにしたいと思っていました。
でも、クーラーボックスの色塗りはハードルが高いのではないかと思っていました。
以前に調べたときは、クーラーボックスは色素を混ぜて成形している、つまり、そのくらい後から塗装するのが難しい(剥がれやすい)素材だそうです。
それでもあきらめがつかずいろいろを調べてみると、こんなものがありました。
下地として上記のポリマーをスプレーすれば色を乗せやすく(剥がれにくく)なるそうです。
まだ試していませんが、安物のクーラーボックスを変身させるには良さそうです。
※クーラーボックスの素材はポリプロピレンです。
2013-02-21
おゆまるを購入しました
竿受けの取り付けにバイスを使いますが、バイスに何かを取り付けようとすると、バイス側には何かを取り付けられるようなネジ穴がなく、そこではまってしまいます。
ハンズに行けば、ネジ穴の開いたバイスが売っているのは知っていますが、取り付け方が違うため、使えません。
届き次第、おゆまるを熱で柔らかくしてバイスの溝に当てて形を整えて冷やして、バイスにはめ込みができる部品を作ってみたいと思います。
ハンズに行けば、ネジ穴の開いたバイスが売っているのは知っていますが、取り付け方が違うため、使えません。
木材を溝加工してはめ込むという方法もありますが、バイスの形状は一様でなく加工精度を出すのが難しそうです。
この厄介者のバイスとの結合部分に「おゆまる」を使うことにしました。
届き次第、おゆまるを熱で柔らかくしてバイスの溝に当てて形を整えて冷やして、バイスにはめ込みができる部品を作ってみたいと思います。
2013-02-18
変な竿受け製作中
ボート釣りで使うための変な竿受けを制作中です。
クーラーボックスに取り付ける竿受けは、探してみると、簡単に取り付けと取り外しができるものが少ないようです。
ステンレス製の金具をクーラーボックスにネジ留めするタイプは、クーラーボックスを傷めることになるので、できれば避けたいと思っていました。
高いクーラーボックスは専用の金具が売っていますが、使っている安物のクーラーボックスでは冷却性能が失う気がして躊躇してしまいます。
そこで、もっと安上がりで簡単に取り付けできるものとして、吸盤式のものを作ってきました。
作り方はいたって簡単です。
(1)100円ショップで3mm径の針金(色付き)、吸盤(大きめ)を購入します。
(2)針金を竿受けの形状に曲げて、吸盤に取り付ければ完成です。
簡単なようですが、まず、針金を二重にします。
竿受けの形に加工して吸盤の穴に取り付ける場合には、二重にした針金をさらに曲げて、4本の幅にします。
ここからが、一番のポイント。
吸盤に針金を通すだけでは、竿受けが安定しないので、吸盤の穴を通した後に針金の端(竿受け部分でない側)を吸盤側に折り返して、これを吸盤を抑えるように曲げます。
この折り返し部分が、上部の竿受け部分に負荷がかかって斜めになった時に下側で吸盤を押さえるので、竿受けが安定します。
もう1つのポイント。
それは、吸盤に針金を固定する場合に吸盤の突起部分に巻き付けないこと。
巻き付けると吸着力が弱くなってしまいます。
これは、巻き付けることによって吸盤がぴったりクーラーボックスに接触させることが難しくなることと、常に吸盤を剥がす方向に力が働く(吸盤を縮めるような力)ため、吸盤がすぐに剥がれてしまいます。
以上のことに気をつければ針金を吸盤に固定するのは難しくないはずです。
竿受け部分は針金を曲げただけなので、ロッドが接触して塗装が剥がれるのかも?と気になるので、同じく100円ショップで購入したすべり留めテープ(白色の粘着テープ付き)を巻いて竿を保護するようにしています。
針金は緑とか紫とか青とかいろいろな色があるので、案外見た目も悪くないと思います。
制作費は針金+滑り留めテープ=200円ですが、針金をカットする長さを試行錯誤したので、2回も作り直しをしました。
私が使っているシリコンスプレーはこれです。
ボトル裏面には以下のような記載があります。
「アクリルシリコン樹脂により耐候性、耐久性に優れた汚れに強い強靭な塗膜を形成します。
細かなキリ状に噴露されますので、ただれにくく、美しい色と日光に強い塗膜が得られます。」
クーラーボックスに取り付ける竿受けは、探してみると、簡単に取り付けと取り外しができるものが少ないようです。
ステンレス製の金具をクーラーボックスにネジ留めするタイプは、クーラーボックスを傷めることになるので、できれば避けたいと思っていました。
高いクーラーボックスは専用の金具が売っていますが、使っている安物のクーラーボックスでは冷却性能が失う気がして躊躇してしまいます。
そこで、もっと安上がりで簡単に取り付けできるものとして、吸盤式のものを作ってきました。
作り方はいたって簡単です。
(1)100円ショップで3mm径の針金(色付き)、吸盤(大きめ)を購入します。
(2)針金を竿受けの形状に曲げて、吸盤に取り付ければ完成です。
簡単なようですが、まず、針金を二重にします。
竿受けの形に加工して吸盤の穴に取り付ける場合には、二重にした針金をさらに曲げて、4本の幅にします。
ここからが、一番のポイント。
吸盤に針金を通すだけでは、竿受けが安定しないので、吸盤の穴を通した後に針金の端(竿受け部分でない側)を吸盤側に折り返して、これを吸盤を抑えるように曲げます。
この折り返し部分が、上部の竿受け部分に負荷がかかって斜めになった時に下側で吸盤を押さえるので、竿受けが安定します。
もう1つのポイント。
それは、吸盤に針金を固定する場合に吸盤の突起部分に巻き付けないこと。
巻き付けると吸着力が弱くなってしまいます。
これは、巻き付けることによって吸盤がぴったりクーラーボックスに接触させることが難しくなることと、常に吸盤を剥がす方向に力が働く(吸盤を縮めるような力)ため、吸盤がすぐに剥がれてしまいます。
以上のことに気をつければ針金を吸盤に固定するのは難しくないはずです。
竿受け部分は針金を曲げただけなので、ロッドが接触して塗装が剥がれるのかも?と気になるので、同じく100円ショップで購入したすべり留めテープ(白色の粘着テープ付き)を巻いて竿を保護するようにしています。
針金は緑とか紫とか青とかいろいろな色があるので、案外見た目も悪くないと思います。
制作費は針金+滑り留めテープ=200円ですが、針金をカットする長さを試行錯誤したので、2回も作り直しをしました。
右側テープが剥がれていてみっともないです。
シリコンスプレーをかければ、防水性を確保できます。
注目は、吸盤と針金の位置関係です。
吸盤の穴を通した後に針金が吸盤の外側にでるくらい端を出し、
内側に折り返しています。
こうすることで、竿受け上部がぐらつかないように固定できます。
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| 針金がクーラーボックスと接触すると剥がす方向に力がかかるので、 外側に少し曲げて回避しています。 |
私が使っているシリコンスプレーはこれです。
ボトル裏面には以下のような記載があります。
「アクリルシリコン樹脂により耐候性、耐久性に優れた汚れに強い強靭な塗膜を形成します。
細かなキリ状に噴露されますので、ただれにくく、美しい色と日光に強い塗膜が得られます。」
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