2013-02-27

クーラーボックスの色塗り

安いクーラーボックスは、色がまず残念です。

いかにも安っぽいという色(青とか青とか)で持ち運ぶのも躊躇いがちな方も多いかもしれません。

私はあまり一目を気にしないといいたいところですが、できればかっこ良いものにしたいと思っていました。

でも、クーラーボックスの色塗りはハードルが高いのではないかと思っていました。

以前に調べたときは、クーラーボックスは色素を混ぜて成形している、つまり、そのくらい後から塗装するのが難しい(剥がれやすい)素材だそうです。

それでもあきらめがつかずいろいろを調べてみると、こんなものがありました。





下地として上記のポリマーをスプレーすれば色を乗せやすく(剥がれにくく)なるそうです。

まだ試していませんが、安物のクーラーボックスを変身させるには良さそうです。

※クーラーボックスの素材はポリプロピレンです。


2013-02-21

おゆまるを購入しました

竿受けの取り付けにバイスを使いますが、バイスに何かを取り付けようとすると、バイス側には何かを取り付けられるようなネジ穴がなく、そこではまってしまいます。

ハンズに行けば、ネジ穴の開いたバイスが売っているのは知っていますが、取り付け方が違うため、使えません。

木材を溝加工してはめ込むという方法もありますが、バイスの形状は一様でなく加工精度を出すのが難しそうです。

この厄介者のバイスとの結合部分に「おゆまる」を使うことにしました。



届き次第、おゆまるを熱で柔らかくしてバイスの溝に当てて形を整えて冷やして、バイスにはめ込みができる部品を作ってみたいと思います。

2013-02-18

変な竿受け製作中

ボート釣りで使うための変な竿受けを制作中です。

クーラーボックスに取り付ける竿受けは、探してみると、簡単に取り付けと取り外しができるものが少ないようです。

ステンレス製の金具をクーラーボックスにネジ留めするタイプは、クーラーボックスを傷めることになるので、できれば避けたいと思っていました。

高いクーラーボックスは専用の金具が売っていますが、使っている安物のクーラーボックスでは冷却性能が失う気がして躊躇してしまいます。

そこで、もっと安上がりで簡単に取り付けできるものとして、吸盤式のものを作ってきました。

作り方はいたって簡単です。

(1)100円ショップで3mm径の針金(色付き)、吸盤(大きめ)を購入します。

(2)針金を竿受けの形状に曲げて、吸盤に取り付ければ完成です。

簡単なようですが、まず、針金を二重にします。

竿受けの形に加工して吸盤の穴に取り付ける場合には、二重にした針金をさらに曲げて、4本の幅にします。

ここからが、一番のポイント。

吸盤に針金を通すだけでは、竿受けが安定しないので、吸盤の穴を通した後に針金の端(竿受け部分でない側)を吸盤側に折り返して、これを吸盤を抑えるように曲げます。

この折り返し部分が、上部の竿受け部分に負荷がかかって斜めになった時に下側で吸盤を押さえるので、竿受けが安定します。

もう1つのポイント。

それは、吸盤に針金を固定する場合に吸盤の突起部分に巻き付けないこと。
巻き付けると吸着力が弱くなってしまいます。
これは、巻き付けることによって吸盤がぴったりクーラーボックスに接触させることが難しくなることと、常に吸盤を剥がす方向に力が働く(吸盤を縮めるような力)ため、吸盤がすぐに剥がれてしまいます。

以上のことに気をつければ針金を吸盤に固定するのは難しくないはずです。


竿受け部分は針金を曲げただけなので、ロッドが接触して塗装が剥がれるのかも?と気になるので、同じく100円ショップで購入したすべり留めテープ(白色の粘着テープ付き)を巻いて竿を保護するようにしています。

針金は緑とか紫とか青とかいろいろな色があるので、案外見た目も悪くないと思います。

制作費は針金+滑り留めテープ=200円ですが、針金をカットする長さを試行錯誤したので、2回も作り直しをしました。

変な竿受け クーラーボックス
右側テープが剥がれていてみっともないです。
シリコンスプレーをかければ、防水性を確保できます。

注目は、吸盤と針金の位置関係です。
吸盤の穴を通した後に針金が吸盤の外側にでるくらい端を出し、
内側に折り返しています。
こうすることで、竿受け上部がぐらつかないように固定できます。



針金がクーラーボックスと接触すると剥がす方向に力がかかるので、
外側に少し曲げて回避しています。


私が使っているシリコンスプレーはこれです。


ボトル裏面には以下のような記載があります。

「アクリルシリコン樹脂により耐候性、耐久性に優れた汚れに強い強靭な塗膜を形成します。
細かなキリ状に噴露されますので、ただれにくく、美しい色と日光に強い塗膜が得られます。」


2013-02-17

尻手ロープって古い言葉

カヌーを調べている時にカヌー用のロッドホルダーの記事がでてきました。

その中で、「ロッドリーシュ」なる言葉を知りました。

尻手ロープとほぼ同じ意味です。紐状のコードを「リーシュコード」ということも知りました。

「カールコード」とか「バンジーロープ」と同じ物です。

それぞれ語源が異なるのでしょうが、「尻手ロープ」はどちらかというと昔からある叔父さん言葉になるんでしょうか。

新しい商品が発売されるとそれに合わせた商品が、それが昔からあるものでも名前を変えて出てくる、そんな感じでしょうか?

舶来品と同じようなものが古くからある、そんなこともよくありそうです。

2013-02-12

サビキ仕掛けにこだわる理由(2)完

ビシ仕掛けがダメだからサビキ
慣れないボート釣りで慣れないビシ仕掛けを扱うのは最初からは厳しい、そこで浮かんだのは手慣れたサビキ仕掛けでした。

サビキであれば自作でき、バリエーションをいくらでも増やすことができる。
海釣りの中では天秤仕掛けと同様に慣れている、ただそれだけの理由です。


厳密ではない比較
大津のアジに目覚めたのは釣行5回目くらいで、皆さんがアジをたくさん釣っている中で、全然釣れなくて、何故釣れないのか、そういう問いかけをしている中で仕掛けの工夫をするようになりました。

針の大きさ、サビキの色が主な工夫です。まずは魚が食いつくこと、その先の仕掛けの工夫はいつでもできるので、まずは、季節によってアジと相性が良さそうな色や形状を探る、それが現在の課題です。

今のところ緑スキンがよさそうですが、実際のところ、ちゃんと比較をちゃんとしていないので、もしかすると他の色・パターンが釣果を上げられる可能性があります。

緑スキンを試したのは水温が落ちてきた11月後半くらいで、今のところ、

緑スキン > 白スキン > ピンクスキン

という結果が出ています。

すべて置き竿でコマセワークも棚も同一で比較をしています。


※厳密にいうと緑スキンが優位だとすべての釣り方において言えるものではないと思っています。
※また、釣果の善し悪しは、私個人の腕に依存するところが非常に大きいので、私個人の中での優位性がありそうという範囲の話です。
��過去のアジの釣果の最大が高々39匹の初心者の比較だということをお忘れなく!)


夏場に向けて
このままずっと緑スキンを使い続けて、いつから釣果が悪くなるのか、それを夏場まで追いかけて、他のサビキ仕掛けと釣果がどう違うのか、それを比較してみたいと思っています。


ただ釣果をどうしても優先してしまうので、緑スキンからの切り替えの時期が難しくなるかもしれません。



個人的な予想としては、イワシのように活性が高くなると何でも関係なく食ってきて、差がなくなってくるような気がします。

夏場でも緑の方がピンクより釣果がよいようであれば、もっと深く追求してみる余地があるのかもしれません。

竿受けのテトリス

竿受けの固定方法のアイデアスケッチです。

手漕ぎボートの竿受けの固定方法の図



アンカーローラーの船首への固定方法は右から3番目の方法ですが、竿受けは上面を使いたいので、固定方法が難しいです。

右端が無難かもしれません。

$妄想自作系釣りバカ日誌


100円ショップで購入したバイスです。

2013-02-10

サビキ仕掛けにこだわる理由(1)

その昔、本牧に月に何度も通い詰めていた頃、イワシを効率よく釣るためにサビキ仕掛けをいろいろと試したことがあります。

その結果、白色のハゲ皮のサビキ仕掛けの釣果が目立ってよいことがわかりました。

特に水温が下がってからの12月中旬から翌年の4月くらいまでは、ピンクスキンのサビキ仕掛けよりも釣れる傾向があることがわかりました。

ピンクスキンのサビキ仕掛けでもそこそこ釣れるには釣れましたが、白色のハゲ皮の方が圧倒的でした。

これは水温が高くなってからも同じですが、その差が水温が高くなると縮まってきます。

むしろ、水温が低い時ほど白のハゲ皮との差が開く傾向にありました。


大津では?
手漕ぎボート釣りを初めた頃は、ポイントも仕掛けも何もかも手探りで、とりあえず本牧で使っていた仕掛けを持って行き試していました。

最初は白のハゲ皮です。

本牧でイワシが釣れていたので、アジも釣れるだろうと高をくくっていたのですが、見事に惨敗で、釣れたのはほとんどイワシでした。

その頃は、ボートの中での移動姿勢とかそういった基本中の基本ができていなくて、釣りの合間に近くのボートをよく観察していました。

とくに、あまり釣れていないときは、そろそろ移動するかな?というタイミングでボートを観察して、アンカーの引き上げに船首に移動するときの姿勢とか、アンカー引き上げをしているときの腕の動きとかを観察していました。

その中でアジをたくさん釣っている方が居て、その様子をいつものように観察しているとどうも仕掛けがサビキ仕掛けではないことがわかり、ビシ仕掛けを使っていることがわかってきました。

ところが、このビシ仕掛けは私のような初心者のボート釣り師には扱いが難しく、よく手前祭りをして仕掛けを一日に2、3個ダメにしていて、ボートの中での仕掛けの扱い、ロッドさばきに慣れるまでは、ビシ仕掛けは保留にしました。

2013-01-30

(自作)本牧海釣り施設用の竿受けの制作

本牧海釣り施設で使うための竿受けのアイデアスケッチです。

肝心な竿受け部分は省略していますが、一番面倒な竿受けの固定方法を描いてみました。

の・ん・び・り(したい) 手漕ぎボート釣り


スケールはかなり適当です。

基本的な構造は、U字ボルトを2つ利用して丸い柱を挟み、手前の角材の部分を回すことで締め付けの強さを調整します。

角材に鬼目ナットを埋め込んでU字ボルトと接続します。
��鬼目ナットを埋め込まないと角材に開けたネジ穴が何度も使用すると大きくなってしまいます)

上の角材の部分に竿受け本体を取り付けます。
竿受け金具や自作の竿受けでも何でもよいでしょう。

黒い部分はスポンジゴムまたは、ウレタンゴムを角材に接着して、取り付ける時に丸い支柱に押し付けて固定します。
��手前側はU字ボルトで接続しないで間を角材等で凹字を90度回転したような形状にしても良さそうです)


竿受け部分を含めても材料費は1,000円程度で制作できそうです。


アンカーローラーの新しい取り付け方は、これを90度回転させた方式にしようと思ってます。
��長い方の角材は長ナット+両ネジの棒に変更)