振り出し式のロッドの穂先の修理の仕方です。
ご存知の方も多いと思いますが、もしかして知らない方が偶然、このページを見つけられることがあるかもしれないので、書いてみます。
・・・
これは本牧の常連さんにお聞きした方法です。
この前の釣行で折れた穂先もこの方法で修理をしたところです。
穂先の先端部分が折れた場合は、簡単ではないのでここでは省略しますが、穂先でも根元に近い部分から折れた場合は、割合簡単に修復できます。
まず、先端のガイドを取り外すために、ライターで軽く炙ります。
折れた穂先を回しながら、ライターの炎に近づけて、燃えないように気をつけ、さっと遠ざけて、ティッシュやタオルで火傷をしないように先端のガイドを持って、抜けるかどうかを試します。
ガイドを穂先の長軸周りに回転させるようにしながら、緩めます。
まだ、固いようであれば、さらにほんの少しライターで炙ります。
同じように先端ガイドを持って、回転させて取れるまでこれを繰り返します。
注意するのは、ライターの炎に長く当てないことです。熱で接着剤が蒸発してガイドが外れる時に、急激に熱するとガイドが飛んでいくことがあります。
また、長時間熱すると、穂先やガイドが燃えてしまうことがあります。
少しづつ熱しては、、ガイドが取れないかを試すのがコツです。
・・・
先端のガイドが外れたら、後は簡単です。
ロッドのお尻から穂先を通して、どの程度、糸を巻けば抜けなくなるかを確認します。
穂先を一度取り出して、お尻の方に細い糸を巻きます。
ミシン糸でも釣り糸の細いラインでも何でもいいですが、できる限り細いラインで巻く量を調整できるようにします。
何回か巻いてみて、竿のお尻から差し込んで抜けないかを確認しながら巻く量を調整します。
最後に、アロンアルファなどの瞬間接着剤を薄く塗って完了です。
接着剤を塗り過ぎた場合は、紙ヤスリで表面を削れば厚みを調整できます。
紙やすりは、私の場合400番から600番くらいを使っています。あまり号数が小さい(粗い)と微調整が難しくなります。
十分に接着剤が乾いたら、竿尻から通して、先端ガイドを付ける前に忘れずに径の大きいガイドを順番に通して、最後に先端ガイドを接着して完了です。
この方法だと、若干穂先部分が短くなりますが、これでも十分使えます。
接着剤が十分に固まる前に穂先を元の竿に通してしまうと
「あちゃ!ー」
大変ですからお気をつけ下さい。
※先端ガイドが「びゅーん」と飛んだり、穂先の先端を焼いてしまって修復不可能にしたのは、実体験です。
2012-10-24
2012-10-20
(自作)サビキの自作 エビフライを作る
エビに似せたフライを作るために、「メルティヤーン」というマテリアルを購入しました。
手元にあるものをデジカメで撮影してみたのですが、短冊上の細い毛がワシワシ生えているイメージがどうしても上手にカメラに収めることができませんでした。
そういうわけで画像がありません。すいません。
Googleで画像検索をすれば出てくると思います。
楽天などでも売っていますが、購入するにはフライフィッシングのお店でないと売っていません。
ふつうの釣具屋さんではまず購入できないと思います。
関東では「サンスイ」が一番有名だと思います。
購入したメルティヤーンで早速、フライを巻いてみました。
最初のバージョン
裏返ってしまっていますが、オレンジぽい色がメルティヤーンです。
白色は、以前に購入した、シラスファイバです。
シラスファイバはケイムラ仕上げのため海の中で魚に見つけられ易いと思います。
目玉を付けたバージョン
上の写真が一番、本来の色に近いと思います。
この他に赤のメルティヤーンも購入しました。
黒い目玉は100円ショップで購入した小さいビーズをフライタイイングでよく使う細くて軽いワイアーを通して、固定しています。
利用している針はフライの針ではないので、軸の長さが短いためボディの部分の長さがどうしても短くなってしまい、エビの胴体部分が中途半端な長さになってしまっています。
また、ボディはメルティヤーンをカットして巻き付けているだけなので、毛の部分だけカットしてダブリングした方がきれいに仕上がるかもしれません。
また、ボディに巻き付けたワイヤが細く、少し古くて色あせているため、エビの殻にうまく似せることができませんでした。
完璧に似せれば釣れるというものでもありませんが、ちょっとお粗末な作りになってしまってますので、もう少し改善をしたいと思っています。
手元にあるものをデジカメで撮影してみたのですが、短冊上の細い毛がワシワシ生えているイメージがどうしても上手にカメラに収めることができませんでした。
そういうわけで画像がありません。すいません。
Googleで画像検索をすれば出てくると思います。
楽天などでも売っていますが、購入するにはフライフィッシングのお店でないと売っていません。
ふつうの釣具屋さんではまず購入できないと思います。
関東では「サンスイ」が一番有名だと思います。
購入したメルティヤーンで早速、フライを巻いてみました。
最初のバージョン
裏返ってしまっていますが、オレンジぽい色がメルティヤーンです。
白色は、以前に購入した、シラスファイバです。
まるふじ(Marufuji) 喰わせ獲り 知らすファイバ M-138 1.5m |
シラスファイバはケイムラ仕上げのため海の中で魚に見つけられ易いと思います。
目玉を付けたバージョン
上の写真が一番、本来の色に近いと思います。
この他に赤のメルティヤーンも購入しました。
黒い目玉は100円ショップで購入した小さいビーズをフライタイイングでよく使う細くて軽いワイアーを通して、固定しています。
利用している針はフライの針ではないので、軸の長さが短いためボディの部分の長さがどうしても短くなってしまい、エビの胴体部分が中途半端な長さになってしまっています。
また、ボディはメルティヤーンをカットして巻き付けているだけなので、毛の部分だけカットしてダブリングした方がきれいに仕上がるかもしれません。
また、ボディに巻き付けたワイヤが細く、少し古くて色あせているため、エビの殻にうまく似せることができませんでした。
完璧に似せれば釣れるというものでもありませんが、ちょっとお粗末な作りになってしまってますので、もう少し改善をしたいと思っています。
2012-10-17
エビに似たフライ(釣り針)を作りたくて
ここ最近は釣りに行けない日が続いています。
そんな日は妄想を膨らませて、魚はなぜ、サビキ仕掛けに食いついてくるんだろうと想像します。
白いハゲ皮の自作サビキを本牧で使っていると、隣の子供いわく
「おじさんの魚みたいだね」
と声をかけられました。
・・・
子供の感性は鋭いのかもしれません。
私にはとても魚には見えないのですが、きっと魚も同じように感じているかもしれません。
赤色のサビキ(ピンクサビキ)は、間違いなくエビを模していると思うですが、足もなく、目玉もありません。
何かで読んだのか、テレビで見た覚えがありますが、オキアミの目玉の黒いのが重要だそうです。
また、餌取りの魚はエビの頭から「ちゅうちゅう」吸うらしいです。
本牧でたまに、根掛かりをすると、小さい岩のようなものが針についてくることがあります。
その岩の塊を丁寧に剥がすと、中から小さなエビが出てきます。
釣れない時は、このエビを極小の針にかけて釣ることがあります。
この前に作ったシラスベイトに似せたサビキ針を改善しようとして、素材(マテリアル)の選定をしています。
私は、渓流用のフライタイイングしかやったことがないので、手元にあるマテリアルは、おとなしい色の物が多く、エビに似せるためのピンクとか赤とは派手目な色のものが手元にありません。
探してみると、エビに似せたフライを作成されている方がいっぱいいて、非常に参考になります。
検索キーワードを
「フライ エビ」
なんて入れて検索すると、いっぱい出てきます。
海老フライの画像が。
・・・
やはり、そこは、
「フライタイイング エビ」
と入力しないとダメなようです。
フライタイイングというとどこかハードルが高いように思うかもしれませんが、針に糸を巻くくらいの器用さがあれば、慣れれば簡単にできます。
タイイング用のツールも3000円くらいで一式揃えます。
高いのはマテリアルで一度に少ししか使わないのに、1つの毛針を作るのに、相当なお金がかかることがあります。
サビキ針を作るだけなら、1000円以内でなんとかなりそうです。
フライタイイング用のビデオ(DVD)とか、最近ではyoutubeで動画が出回っているので、真似をしながら何度も失敗して、繰り返せばコツがわかるようになります。
ただ、タイイングができるからと言って魚が釣れるかというと、そうではないです。
どちらも中途半端なので、もう少し突っ込んでやってみたいと思っているところです。
そんな日は妄想を膨らませて、魚はなぜ、サビキ仕掛けに食いついてくるんだろうと想像します。
白いハゲ皮の自作サビキを本牧で使っていると、隣の子供いわく
「おじさんの魚みたいだね」
と声をかけられました。
・・・
子供の感性は鋭いのかもしれません。
私にはとても魚には見えないのですが、きっと魚も同じように感じているかもしれません。
赤色のサビキ(ピンクサビキ)は、間違いなくエビを模していると思うですが、足もなく、目玉もありません。
何かで読んだのか、テレビで見た覚えがありますが、オキアミの目玉の黒いのが重要だそうです。
また、餌取りの魚はエビの頭から「ちゅうちゅう」吸うらしいです。
本牧でたまに、根掛かりをすると、小さい岩のようなものが針についてくることがあります。
その岩の塊を丁寧に剥がすと、中から小さなエビが出てきます。
釣れない時は、このエビを極小の針にかけて釣ることがあります。
この前に作ったシラスベイトに似せたサビキ針を改善しようとして、素材(マテリアル)の選定をしています。
私は、渓流用のフライタイイングしかやったことがないので、手元にあるマテリアルは、おとなしい色の物が多く、エビに似せるためのピンクとか赤とは派手目な色のものが手元にありません。
探してみると、エビに似せたフライを作成されている方がいっぱいいて、非常に参考になります。
検索キーワードを
「フライ エビ」
なんて入れて検索すると、いっぱい出てきます。
海老フライの画像が。
・・・
やはり、そこは、
「フライタイイング エビ」
と入力しないとダメなようです。
フライタイイングというとどこかハードルが高いように思うかもしれませんが、針に糸を巻くくらいの器用さがあれば、慣れれば簡単にできます。
タイイング用のツールも3000円くらいで一式揃えます。
高いのはマテリアルで一度に少ししか使わないのに、1つの毛針を作るのに、相当なお金がかかることがあります。
サビキ針を作るだけなら、1000円以内でなんとかなりそうです。
フライタイイング用のビデオ(DVD)とか、最近ではyoutubeで動画が出回っているので、真似をしながら何度も失敗して、繰り返せばコツがわかるようになります。
ただ、タイイングができるからと言って魚が釣れるかというと、そうではないです。
どちらも中途半端なので、もう少し突っ込んでやってみたいと思っているところです。
2012-10-15
(自作)自作サビキ針
以前に購入したシラスベイト
何度か使ってみてアジ、カサゴ、サバが釣れたこともあり、幾つか購入してみました。
でも、トリックサビキ同様に価格が高くてもったいないので、シラスベイトを真似して自作してみましたが、真似したつもりが見事に外してしまいました。
自作するにあたり、悩んだのは胴体部分の足のように見えるものを何で作るか?でした。
いろいろと考えたあげく、100円ショップに行って隅々まで商品を探し回った結果、「シャワーボール」をバラして使うことにしました。
これは、名前の通りボール状になっている柔らかいナイロン製のシャワータオルです。
これを短冊状にカットして、編み目の部分をハサミでカットして、針に巻いています。
針は、軸の長い、湘南キス針を使っています。
白い皮の部分は、下のハゲ皮を使いました。
果たしてこのサビキ針に効果があるのか?全くわかりませんが、次回の釣行で試してみようと思っています。
まるふじ(Marufuji) シラスベイト らくらくチヌ K-43 白植毛 1 |
何度か使ってみてアジ、カサゴ、サバが釣れたこともあり、幾つか購入してみました。
でも、トリックサビキ同様に価格が高くてもったいないので、シラスベイトを真似して自作してみましたが、真似したつもりが見事に外してしまいました。
自作するにあたり、悩んだのは胴体部分の足のように見えるものを何で作るか?でした。
いろいろと考えたあげく、100円ショップに行って隅々まで商品を探し回った結果、「シャワーボール」をバラして使うことにしました。
これは、名前の通りボール状になっている柔らかいナイロン製のシャワータオルです。
これを短冊状にカットして、編み目の部分をハサミでカットして、針に巻いています。
針は、軸の長い、湘南キス針を使っています。
ゴーセン(GOSEN) 投げ釣り用品ゴーセン(GOSEN) M湘南キス(キス専用鈎)100本入り 8号 赤 |
白い皮の部分は、下のハゲ皮を使いました。
ハヤブサ(HAYABUSA) P261 L 厳選魚皮 カットハゲ皮 (P261-L) |
果たしてこのサビキ針に効果があるのか?全くわかりませんが、次回の釣行で試してみようと思っています。
2012-10-14
(自作)変な竿受けの改良編
以前に作成した竿受けは、あまりにもデザインがひどすぎるので、改良しました。
問題点は2つです。
��1)人目を避けたくなるデザイン
いくら自作とはいえ、予算をがっぽり削ったとはいえ、使うのに人目を気にしたくなるようなものでは、作った意味がないです。
��2)持ち運びが不便
竿受けの「U字」部分、ちょうど竿を置く場所が出っ張っていて、ザックに入れるときに邪魔です。持ち運びが楽な方がいいです。
最初に考えた構造が以下の図です。
ベース部分から竿受けが立ち上がって、使わない時は収納できる。そんなイメージです。
でもこれ、却下しました。
板を組み合わせて作ったとしても制作が面倒で、何よりも思った以上にコンパクトにならないからです。
それで、以下のように蝶番金具を使って、板に縦に取り付けて、竿受け部分が持ち上がるようにしてみました。
竿尻を引っ掛ける部分
写真のようにフルフラットになります。
透明なパイプ部分も回転するようになっています。
竿受けの部分
こちらは、魚が掛かった時に竿を持っていかれないように、ストッパーでフルフラットにならないように、回転角度を制限しています。
全体像
折り畳むとこうなります
折畳み寸法は、長さが約19cm、横幅が約6cm(でっぱりの最大部分)、高さが約5cmです。
前面の紫の球状のものが回転を抑制するためのストッパーです。
作り方
竿を受ける部分、竿尻の部分は両方とも透明アクリルパイプをライターで炙って、曲げています。
先端部分の金属は、本棚などの棚板の高さ調整をするポッチをアクリルパイプの先端にはめ込んでいます。
板は、手元の切れ端、蝶番金具も余っていたものを使っています。
透明アクリルパイプと木材の固定は、細いネジを使っています。
黒いのは、いつも使っているウレタンゴムです。
木材を3つにカットして、長い木材の両端に蝶番金具でネジ留めして、透明アクリルパイプを曲げたものをさらに木材とネジ留めするだけです。
蝶番金具は、100円ショップで購入したものではなくホームセンターで回転が固めのものを探して、使っています。
使ったツールはライターと安い木材切断用のノコギリ、細ネジを留めるためのドライバーです。
問題点は2つです。
��1)人目を避けたくなるデザイン
いくら自作とはいえ、予算をがっぽり削ったとはいえ、使うのに人目を気にしたくなるようなものでは、作った意味がないです。
��2)持ち運びが不便
竿受けの「U字」部分、ちょうど竿を置く場所が出っ張っていて、ザックに入れるときに邪魔です。持ち運びが楽な方がいいです。
最初に考えた構造が以下の図です。
ベース部分から竿受けが立ち上がって、使わない時は収納できる。そんなイメージです。
でもこれ、却下しました。
板を組み合わせて作ったとしても制作が面倒で、何よりも思った以上にコンパクトにならないからです。
それで、以下のように蝶番金具を使って、板に縦に取り付けて、竿受け部分が持ち上がるようにしてみました。
竿尻を引っ掛ける部分
写真のようにフルフラットになります。
透明なパイプ部分も回転するようになっています。
竿受けの部分
こちらは、魚が掛かった時に竿を持っていかれないように、ストッパーでフルフラットにならないように、回転角度を制限しています。
全体像
折り畳むとこうなります
折畳み寸法は、長さが約19cm、横幅が約6cm(でっぱりの最大部分)、高さが約5cmです。
前面の紫の球状のものが回転を抑制するためのストッパーです。
作り方
竿を受ける部分、竿尻の部分は両方とも透明アクリルパイプをライターで炙って、曲げています。
先端部分の金属は、本棚などの棚板の高さ調整をするポッチをアクリルパイプの先端にはめ込んでいます。
板は、手元の切れ端、蝶番金具も余っていたものを使っています。
透明アクリルパイプと木材の固定は、細いネジを使っています。
黒いのは、いつも使っているウレタンゴムです。
木材を3つにカットして、長い木材の両端に蝶番金具でネジ留めして、透明アクリルパイプを曲げたものをさらに木材とネジ留めするだけです。
蝶番金具は、100円ショップで購入したものではなくホームセンターで回転が固めのものを探して、使っています。
使ったツールはライターと安い木材切断用のノコギリ、細ネジを留めるためのドライバーです。
2012-10-07
打倒 トリックサビキ?
極小サビキ針を作ってみました。
針は、フライフィッシングで使うアイ付き(ちもとに穴の開いているもの)を使っています。
サイズは18番の針を使っています。
この針は、ミッジ(ユスリカ)を模したパターンを巻く時に使う小さいものですが、フライ用の針なのでタイイング時に軸が折れないように太めになっているのが特徴です。
サビキのスキンの巻き方はちょっといまいちですが、サビキ仕掛けの針としては一番小さい部類に入ると思います。
果たしてこれで釣れるのか?というと小さ過ぎて視認性に乏しいので、コマセとうまく混ざれば食ってくる魚もいるかもしれません。
針は、フライフィッシングで使うアイ付き(ちもとに穴の開いているもの)を使っています。
サイズは18番の針を使っています。
この針は、ミッジ(ユスリカ)を模したパターンを巻く時に使う小さいものですが、フライ用の針なのでタイイング時に軸が折れないように太めになっているのが特徴です。
サビキのスキンの巻き方はちょっといまいちですが、サビキ仕掛けの針としては一番小さい部類に入ると思います。
果たしてこれで釣れるのか?というと小さ過ぎて視認性に乏しいので、コマセとうまく混ざれば食ってくる魚もいるかもしれません。
2012-09-30
(自作)変な竿受け
自作の竿受けの取り付け部分にキャスターを噛ませてみました。
取り付け先は前の記事とは異なり、アンカーローラーの台を固定する棒と同じものを余ったパーツで、竿受け用に作りました。
キャスターを噛ました部分
キャスターを裏返して棒にネジ留めして、プラスティックのタイヤの一部を水平に削り、上に端材を細いネジ4本で留めています。
端材はタイヤの部分との接触面積を大きくするために、埋め込むように削り込んでいます。
端材の上には、ウレタンゴムを接着して竿受けとの間の滑りを減らしています。
キャスターと端材の固定、最初は、強力な接着剤を使っていたのですが、うまく固定できず、確実な強度を出せるネジで留めることにしました。
さらに、キャスターを回転させると板と接触する部分があるので、その部分をヤスリとペンチで削り取っています。
このキャスターは100円ショップで100円(2個入り)で購入しました。
キャスターは水平方向にも、くるくる回転するようになっていますが、古くなったPEラインを軸の部分にくるくる巻き付けて、回りにくくしています。
角度を変えた状態
竿受けの角度は、キャスターのストッパーで固定できます。
もう少しキャスターと木材の接触する部分を削って、垂直に近くしたかったのですが、削り過ぎると軸の金具がとれそうなので、このくらいが限界のようです。
背景などなど
ボートの中は狭くて長い仕掛けの扱いが大変です。
ボートの船べりに垂直に近い角度で竿を立てかければ、多少は、スペースをうまく使うことができて、扱いが楽になるのいでは?と思っていました。
また、ボートを移動させる場合にも垂直に近い角度に立てかけることができれば、他の竿と干渉しないように置けて、仕掛けの絡まりを防ぐことができそうです。
そこで、回転ができる竿受けを自作しようとした訳です。
回転できる竿受け、回転部分はどうするのか?この答えがキャスターでした。
あっという間にできてしまった、安易な考えで作成した竿受けですが、次回の釣行で試してみるつもりです。
何度見ても変な竿受けです。
取り付け先は前の記事とは異なり、アンカーローラーの台を固定する棒と同じものを余ったパーツで、竿受け用に作りました。
キャスターを噛ました部分
キャスターを裏返して棒にネジ留めして、プラスティックのタイヤの一部を水平に削り、上に端材を細いネジ4本で留めています。
端材はタイヤの部分との接触面積を大きくするために、埋め込むように削り込んでいます。
端材の上には、ウレタンゴムを接着して竿受けとの間の滑りを減らしています。
キャスターと端材の固定、最初は、強力な接着剤を使っていたのですが、うまく固定できず、確実な強度を出せるネジで留めることにしました。
さらに、キャスターを回転させると板と接触する部分があるので、その部分をヤスリとペンチで削り取っています。
このキャスターは100円ショップで100円(2個入り)で購入しました。
キャスターは水平方向にも、くるくる回転するようになっていますが、古くなったPEラインを軸の部分にくるくる巻き付けて、回りにくくしています。
角度を変えた状態
竿受けの角度は、キャスターのストッパーで固定できます。
もう少しキャスターと木材の接触する部分を削って、垂直に近くしたかったのですが、削り過ぎると軸の金具がとれそうなので、このくらいが限界のようです。
背景などなど
ボートの中は狭くて長い仕掛けの扱いが大変です。
ボートの船べりに垂直に近い角度で竿を立てかければ、多少は、スペースをうまく使うことができて、扱いが楽になるのいでは?と思っていました。
また、ボートを移動させる場合にも垂直に近い角度に立てかけることができれば、他の竿と干渉しないように置けて、仕掛けの絡まりを防ぐことができそうです。
そこで、回転ができる竿受けを自作しようとした訳です。
回転できる竿受け、回転部分はどうするのか?この答えがキャスターでした。
あっという間にできてしまった、安易な考えで作成した竿受けですが、次回の釣行で試してみるつもりです。
何度見ても変な竿受けです。
(自作)本牧海釣り公園用の竿受け
今回の記事、省略版です。すいません。
自作する前にやることがある?
竿受けを作る、時間と手間をかけて作ってみたら、
「あれ?既製品で安いものがある」
そんなことになると結構ショックです。
特に材料費が既製品より高く着いてしまった時には、何やってんだろう状態に陥って、必死に言い訳を探そうとします。
自己弁護というか、自分プロテクションです。外からの攻撃よりも中からの攻撃の方が、時に厳しくつらいのです。
そんなことにならないように、まず、既製品の情報からです。
��私には既に手遅れなのですが)

既製品で、1000円以下で販売されていると自作する意欲がそがれます。
でも自作する
これは、透明アクリルパイプです。
真ん中に穴が空いています。真ん中の穴はあってもなくても同じだと思いますが、多少、加工のし易さ(柔らかさ)が違います。
外径が8mm、内径が3mmです。
完全に透明ではなく、薄く白い色がついている感じのものをつかっています。
価格は、楽天で200円から300円くらいです(長さ450mm)。送料を含めるとおそらく、1000円近く行ってしまうので、近くの模型屋(プラモデル屋さん)さんに行けばあると思います。
ホームセンターにはおそらく売っていないと思います。
竿受けを作成する工程
工程といっても非常に簡単ですので、文章で説明します。
��1)まず、作成する竿受けの形状を決めます。
Y字型でもいいのですが、海釣り公園の丸いパイプに取り付けるのは、結構大変だと思います。
上の商品の写真を参考にしてもいいでしょう。あるいは、「コ」の字を時計回りに90度回転させた形なら、簡単です。
��2)折り曲げる
どこから折り曲げるのか、ちゃんと印をつけておきます。
ライターで炙るので鉛筆でマーキングします。
次に、ライターを用意します。
いきなり本番は失敗することが多いので、長めにカットして、どの程度、炙ればいいのかテストをします。
炙っている間、アクリルパイプはくるくる回転させて、満遍なく加熱します。
黒くなってしまったら、手遅れですので、それよりも前に加熱を終えて、急いでキッチンまで走ります。
面倒でなければ、バケツに水を汲んでおいて近くに置いてもいいです。
水で冷やしている間、しばらく、角度が変わらないように手で固定しておきます。
��分もしないうちに固まります。
あらかじめ、紙にラインを引いておいて、その角度に保つようにすれば完璧です。
釣り公園の丸いパイプに取り付ける
さて、問題はどうやって釣り公園の桟橋や護岸の丸いパイプに取り付けるかです。
加工したパイプも丸いので、固定するのに工夫が必要です。
私の場合、下に滑り止めシート(100円ショップで売っている黒い編み目状のもの)を接着して、固定しやすくしています。
次に布切れかなにかを加工したアクリルパイプに縫い付けて、布とパイプを合体させます。
そして、布の端に紐か何かを固定して、紐を釣り公園の丸いパイプに巻き付けて、固定します。
上の写真は、以前に作成した竿受け(最初のバージョン)です。
Y字にしてみたのですが、コの字90度回転の方が使い易いです。
アクリルパイプの部分には、ロッドを保護するために滑り止めシートを接着して、肝心な紐の部分は、自転車のゴムひもをカットしたものを使っています。
針金は、100円ショップで売っている手で簡単に曲げることができるものを使っています。
予算は?
アクリルパイプは、おそらく200円くらいで購入可能です。
��00円ライターは100円、自転車用のゴム紐も100円、布のようなものも100円ショップで売っています。
針金も100円。
針金をぐっと締め付けるのは、手では厳しいのでラジオペンチが必要です。これも100円。
アクリルパイプの代用品としては、デパートで買い物をした時に、プラスティック製のグリーンやブルーのハンドルのようなものを付けてもらえることがあります。
これを利用して竿受けを作っている方もいます。
これも100円ショップで売っています。
既製品を使うのか自作して使うのか?
私のデザインは最悪ですので、この記事を読むと,,,。
もっとかっちょよい竿受け、作れるようになりたいです。
補足です
もっと美しく加工したい場合、以下のキーワードで検索してみてください。
いっぱい作り方講座のようなページが見つかると思います。
��つ目は、「自由樹脂」
最強のキーワードは、
「エポキシパテ」
です。
特に、エポキシパテは強度も問題なさそうなので、時間があれば試してみたいと思ってます。
自作する前にやることがある?
竿受けを作る、時間と手間をかけて作ってみたら、
「あれ?既製品で安いものがある」
そんなことになると結構ショックです。
特に材料費が既製品より高く着いてしまった時には、何やってんだろう状態に陥って、必死に言い訳を探そうとします。
自己弁護というか、自分プロテクションです。外からの攻撃よりも中からの攻撃の方が、時に厳しくつらいのです。
そんなことにならないように、まず、既製品の情報からです。
��私には既に手遅れなのですが)
既製品で、1000円以下で販売されていると自作する意欲がそがれます。
でも自作する
これは、透明アクリルパイプです。
真ん中に穴が空いています。真ん中の穴はあってもなくても同じだと思いますが、多少、加工のし易さ(柔らかさ)が違います。
外径が8mm、内径が3mmです。
完全に透明ではなく、薄く白い色がついている感じのものをつかっています。
価格は、楽天で200円から300円くらいです(長さ450mm)。送料を含めるとおそらく、1000円近く行ってしまうので、近くの模型屋(プラモデル屋さん)さんに行けばあると思います。
ホームセンターにはおそらく売っていないと思います。
竿受けを作成する工程
工程といっても非常に簡単ですので、文章で説明します。
��1)まず、作成する竿受けの形状を決めます。
Y字型でもいいのですが、海釣り公園の丸いパイプに取り付けるのは、結構大変だと思います。
上の商品の写真を参考にしてもいいでしょう。あるいは、「コ」の字を時計回りに90度回転させた形なら、簡単です。
��2)折り曲げる
どこから折り曲げるのか、ちゃんと印をつけておきます。
ライターで炙るので鉛筆でマーキングします。
次に、ライターを用意します。
いきなり本番は失敗することが多いので、長めにカットして、どの程度、炙ればいいのかテストをします。
炙っている間、アクリルパイプはくるくる回転させて、満遍なく加熱します。
黒くなってしまったら、手遅れですので、それよりも前に加熱を終えて、急いでキッチンまで走ります。
面倒でなければ、バケツに水を汲んでおいて近くに置いてもいいです。
水で冷やしている間、しばらく、角度が変わらないように手で固定しておきます。
��分もしないうちに固まります。
あらかじめ、紙にラインを引いておいて、その角度に保つようにすれば完璧です。
釣り公園の丸いパイプに取り付ける
さて、問題はどうやって釣り公園の桟橋や護岸の丸いパイプに取り付けるかです。
加工したパイプも丸いので、固定するのに工夫が必要です。
私の場合、下に滑り止めシート(100円ショップで売っている黒い編み目状のもの)を接着して、固定しやすくしています。
次に布切れかなにかを加工したアクリルパイプに縫い付けて、布とパイプを合体させます。
そして、布の端に紐か何かを固定して、紐を釣り公園の丸いパイプに巻き付けて、固定します。
上の写真は、以前に作成した竿受け(最初のバージョン)です。
Y字にしてみたのですが、コの字90度回転の方が使い易いです。
アクリルパイプの部分には、ロッドを保護するために滑り止めシートを接着して、肝心な紐の部分は、自転車のゴムひもをカットしたものを使っています。
針金は、100円ショップで売っている手で簡単に曲げることができるものを使っています。
予算は?
アクリルパイプは、おそらく200円くらいで購入可能です。
��00円ライターは100円、自転車用のゴム紐も100円、布のようなものも100円ショップで売っています。
針金も100円。
針金をぐっと締め付けるのは、手では厳しいのでラジオペンチが必要です。これも100円。
アクリルパイプの代用品としては、デパートで買い物をした時に、プラスティック製のグリーンやブルーのハンドルのようなものを付けてもらえることがあります。
これを利用して竿受けを作っている方もいます。
これも100円ショップで売っています。
既製品を使うのか自作して使うのか?
私のデザインは最悪ですので、この記事を読むと,,,。
もっとかっちょよい竿受け、作れるようになりたいです。
補足です
もっと美しく加工したい場合、以下のキーワードで検索してみてください。
いっぱい作り方講座のようなページが見つかると思います。
��つ目は、「自由樹脂」
最強のキーワードは、
「エポキシパテ」
です。
特に、エポキシパテは強度も問題なさそうなので、時間があれば試してみたいと思ってます。
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